こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
基本的にワンオペ育児のボス猿家では,様々な試行錯誤の結果,夕方ボス猿が子供たちと一緒にお風呂に入ったら,洗濯を回して夜干すというスタイルに落ち着いて早数年。
基本的には主人の物は1日遅れで洗濯することになります。
また,夜洗濯を干すことから,夏場以外にはお風呂の浴室乾燥を利用し夜のうちに乾かし,朝には洗濯物をたたんで片付ける。というのが我が家流でした。
(天日干しした方がいいなとも思いますが,我が家の生活リズム的にはこれが最適なのです。)
もう何年もこの生活スタイルできたのですが,その洗濯スケジュールがここへきて四女が生まれたことで変化しました。
そうなんです。件名の通り,浴室乾燥を止めてドラム式洗濯乾燥機で,乾燥まで仕上げることになりました。
これまで浴室乾燥を使っていた理由
これまで浴室乾燥機を使っていた理由というよりは,むしろドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能を使わなかった理由という方が良いかもしれません。
まず,ドラム式に変える前は,ボス猿が一人暮らしをしていた時の10年以上使い込んだ縦型洗濯機を使っていました。
その時から,外に干せない時は浴室乾燥を使っていたので,ドラム式洗濯乾燥機に変えても,何となく洗濯物は干すといういうことが習慣化されていました。
そして,ドラム式洗濯乾燥機を使わなかった最大の理由がこれ。
乾燥機能を使うたびに我が家の洗濯機,故障するんですよ。。。
そんなことある?!と思いますよね。。。でも,あるんですよ!!これが!!
後は,乾燥機に入れていい物悪い物の区別がつかない(笑)というのも理由の1つでした。
ドラム式洗濯乾燥機に変えた理由
では,そんなボス猿家がなぜここにきて浴室乾燥機をやめて,ドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能を使うことにしたのか。
まず,家族が増えたことで必然的に洗濯物も増え,浴室乾燥では乾きにくくなってしまいました。
浴室乾燥だと,スペースが限られているので(バーが1本しかないので),洗濯物が過密気味になってしまいます。
その為,浴室乾燥も4時間ほどかけなければならなくなってきました。
また,最近はボス猿が子供たちを寝かしつける前18時ごろに洗濯物を干し,浴室乾燥をスタート→22時ごろ終了→帰宅した主人が終了を待ってたたむ→主人がお風呂へ。という流れになっていました。
こうなると,ボス猿が洗濯を干すタイミングによっては,主人がお風呂に入れる時間がかなり後ろ倒しになってしまうことがあります。
さらに,四女が生まれたことでワンオペしているボス猿の家事育児の量は多少なりとも増えました。
そこで,ドラム式洗濯乾燥機で乾燥まですれば,洗濯物を干す手間が省け,ずいぶん楽になります。
以上の事から,これまで使ってこなかったドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能を駆使することにしました。
どちらが便利?!
これがね,いわゆる食わず嫌いと一緒で,とても楽になりました!
食洗器もそうなんですけどね,ボス猿はついつい習慣化されていることを変えることに抵抗があるんだと思います。
でも,いざ変えてみると,めちゃくちゃ楽!!(笑)
今まで洗濯物を干していた15分。何だったんだ?!って感じです。
そして,しっかりとメンテナンスをしてから使い始めたので,既に1週間以上になりますが,詰まったりの故障は今のところしておりません!(笑)
また,乾燥機に入れてはいけないものが分からないという問題については解決しておりませんが,ハッキリ言って大した服も着ていませんし,オシャレ着もありません。
我が家の住人が着る服に,乾燥機能が駄目な服なんてあるのか?!と割り切ることにしました(笑)←あくまでも,自己責任でね!!(笑)
もちろん,しわが酷くなるものや子供のお食事エプロンなど,明らかに乾燥機能ダメだろ?!ってものもありますので,それは別途洗濯が必要で,その手間はあります。
が,基本的には毎日の洗濯を干す時間が省かれたことは,主婦としてはかなり有難い。何で今まで使わなかったんだろうって感じです(笑)
さいごに
ということで,この令和のご時世に,やっとドラム式洗濯乾燥機を使いこなせるようになったボス猿(笑)持っていたのに,なんで使ってなかったんだ?!(笑)
何となく,使うのをためらっておられる方がおられましたら,是非とも使ってみて下さい!←えっ?!そんな人はお前だけだって?!(笑)
いやいや,もし!です!もし,おられたら,是非使ってみましょう☆一日のスケジュールがずいぶん楽になるかもしれませんよ☆
後は,気になるランニングコスト。
ここはまだあと2ヶ月ほど使ってみないことには分かりませんが,主婦としてはとても気になるところ。。。
比較が出来るようになったら,また記事にしてみたと思います☆
ということで,本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。