こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
ボス猿家では,基本的に学習は紙ベースをモットーとしております。
今どき何を。。。って感じもするんですが,どうしてもタブレットへの信用ができません(笑)
しかし,一方で子供たちが興味を持つものと言えば,スマホ・タブレット・テレビ・ゲーム・パソコン・・・どこまで行ってもデジタルに惹かれるんですよねぇ・・・。
次女の習い事事情
現在5歳の次女は,三歳になると同時に公文に行き始めました。
まだ鉛筆すら持ったことのない三歳児が,公文に行き始め運筆から始めて,1年3ヶ月で足し算の超初期段階まで進めることができました。
が,やはり学習が進んできたこともあって,しんどくなり辞めたいと言うことが多くなりました。
まぁ,お月謝も高いですし,まだ4歳でしたので,じゃ一旦辞めようかと現在は通っておりません。特に英才教育がしたいわけではないので・・・
で,来年。
年長さんになるにあたり,次女の習い事について見直しをしております。
長女は,年長さんになると公文にプラスして幼稚園での課外活動もしていたので,次女にもそうするつもりでおりました。
ところが・・・次女は特に課外活動をしたくない・・・と。
お,おぉ・・・そうか・・・・。
まぁ,したくないものはしなくてもいいか・・・。ということで,幼稚園での課外活動はしないことになりました。
子供の性格とお月謝と…
で,年長さんになったら公文を再開させると決めていたわけですが,次女の性格を考えると,公文のような地味にコツコツやるタイプじゃなんですよねぇ。
もちろん,コツコツやることはものすごく大事です。
なので,次女が嫌だといったとて公文は再開させるつもりでおります。
ですが,やはり次女の性格を見ていると,遊び感覚で学習を進める方がずっと伸びるのではないかなと感じています。
ということで,勉強としてではなく,遊びの一環としてスマイルゼミを始めてみようかなと考えています。
スイッチ買うよりはいいんじゃない?!的なね( ´艸`)
公文プラススマイルゼミです。
長女の反応によっては,長女も一緒にさせてもいいかなと思ってはいます。
が,問題はお月謝ね。
習い事はココが大変なんですよね。資金繰りです。
母は何とかめどを立てなくてはなりません。
学習ではなく遊びとしてやらせてみる?!
ということで,現在幼稚園のお休み期間にハマるように,スマイルゼミのお試しをしてみようと検討中です。
ただし,あくまでも学習として期待しているわけではありません。←失礼ね(笑)
自分の中で,どうしてもタブレット学習への疑念が拭い切れないのです(笑)
古い固い頭には,もう紙ベース!鉛筆!みたいな固定観念ががっしりとはびこってしまっているのです(笑)
ということで,また長い休みがやってくるので,時間つぶし的な感覚で,スマイルゼミをさせてみようかなと思っています☆
さいごに
この令和の時代に,タブレット学習は・・・・なんて,なんて時代遅れなんだ!と自分でも笑っちゃうんですが,どうしても疑念が拭い切れません。これは主人も一緒(笑)
その疑念を拭い去るためにも,ちょっと一度どんなもんか自分の目で確かめてみるのも悪くないのかなと考えるようになり,導入を検討するに至りました。
それにしても,子供の習い事って終わりがないですよねぇ。。。
悩めるボス猿でした。お試ししてみたら,またレビューしたいと思います☆
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。