三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

災害時に働く人にも家族はいる。

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

さて,先日は大型の台風により,大きな被害が出た東日本。皆様は大丈夫でしょうか??

 

f:id:ganarusyuhu1:20190918105855p:plain

京都にある我が家は,特に影響どころか快晴だったわけですが,その後のニュースを見るたび,まだまだ停電している地域があったりと心を痛めています。

 

被災された皆様には,心よりお見舞い申し上げます。。。

 

京都も昨年は大型の台風が直撃し,ボス猿家もなかなかに怖い思いをしたばかりなのです。

www.bosuzaru.com

www.bosuzaru.com

そして,被害が報道されるにつれ出てくる,様々な方の思いや考え方。SNSを通して目にすることもとても多くなりました。

 

そこで,ふと思うことがあり,今日はそれについて書きたいと思います。

目の当たりにして初めて自分事となる災害

災害って,自分の身に実際に起こらないとなかなか自分事にならないんですよね。

 

テレビやネットで見ていても,自分と直接関係がないと,“うわぁ~。これは大変だなぁ。。”で終わってしまうことが多いのです。

 

ボス猿自身も,そうです。

 

今の家に引っ越してくるまでは,マンション暮らしでスペースがないし。。。という理由から備蓄品も置いていなければ,災害に対する準備は一切していませんでした。

 

子供がいてもそんな状態。

 

しかし,昨夏の台風や地震を経験したことで,災害がやっと自分の事としてとらえられるようになりました。

昨夏の段階では,備蓄品も防災リュックも準備はしていましたが,結局,自分の事としてとらえられていないから,売られていたセットのまま,放置していたのです。

f:id:ganarusyuhu1:20190918110156p:plain

実際に子供3人を連れて非難する!ライフラインが途絶える!となったときの事なんて,全く想定できていなかったのです。

 

実際に自分が災害に遭い(幸い大きな災害ではありませんでしたが。),ようやく我が家に必要な備えについて考えることができました。

災害への備えを見直すきっかけとなる災害

ただし,家族の構成や年齢は変わっていきますし,定期的な見直しが必要になります。

 

今回のように,各地でおきる災害がある度に,我が家では備えを見直すきっかけをいただいています。

 

そして,同じく今回の関東地方への台風直撃を受けて,災害時の備蓄品の見直しや避難経路の確認,子供の緊急引き取りなどについて考えるきっかけとなった方々が多くいたように,SNSを見て感じました。

 

各個人が,こうしてしっかりと有事に備えていくことが大切なんだなと思います。

 

普段の平和な生活に慣れてしまわず,定期的にしっかりと考える。家族間で話し合うことがとても大切なのだなと。

災害時に働く人の家族の思い

そして,そうしたSNSを見るうちに,我が家の現状についても考えてみました。

 

我が家の場合,主人が中学校の教員をしています。

 

勤務中に災害があった場合はもちろんの事,勤務時間外に災害が起きた場合にも駆り出されることがあるのです。

 

中学校に限らず,学校という建物は災害時には避難場所として開放されることが多く,避難勧告などが発表されると,学校を開放しなければなりません。

 

そうなると,必ず人手が必要になるわけです。

 

ということで,緊急の場合には動ける若手から収集がかかることになっているというのです。

 

実際,昨年の地震のときにも,台風の時にも主人は帰ってこれませんでしたし,帰宅もずいぶん遅かったように記憶しています。

 

停電して真っ暗な部屋で泣きわめく三姉妹を抱えて途方に暮れたのを思い出します(;^_^A

 

そんな中見かけた意見の中に“子供を迎えに行くには,かなりの時間がかかる。子供は預け先に居れば安全だし・・・”というものがありました。

 

実際に何かあったときに,我が子を迎えに行かない親なんて絶対いませんし,本気でそんなことを思っているわけではないのでしょう。

 

が,正直自分の家族が必要な時に駆り出される身としてはちょっとモヤッとしてしまったのです。

 

だって,その子を預かっている保育園や幼稚園,学校の先生にだって家族はいるんですよ。あなたが迎えに行かなかったら,先生はいつまでたっても自分の家族のところに帰れないんですよ!!

 

そして,当然のことながら働いているのは先生だけではありません。

 

ライフライン関係のお仕事をされている方,消防や警察,災害時に働いてくださっている方はたくさんいます。

 

その人たちにも当然家族がいるのです。

 

ライフラインの復旧が遅いとか,消防や警察は何をしているんだという意見も少なからずあるでしょう。(ま,私が見た中で一番不満の種となっていたのは政府や政治家だと思いますが。。。)

 

しかし,それらの対応をしている人々も自分たちの時間を投げ捨てて仕事にあたってくれているのです。その人たちの家族もまた,家族の帰りを待っています。

さいごに

ということで,少し愚痴のようになってしまいました。。。すみません。

 

もちろん,先に出てきた意見を全否定しているわけではありません。だって,実際に災害があれば,きっと我先に我が子を迎えに行くでしょうから!!

 

でも,今回こうした意見を目にしたことで,私自身が災害時ってたくさんの人が勤務時間外でも関係なく働いてくれている!ということも忘れてはいけないと思うきっかけとなりました。

 

自分が大変な時には,誰かに当たりたくなってしまったり,イライラしてしまうこともあります。でも,自分が大変だからこそ,周りにも大変な思いをしている人がいるのかもしれない!と感がることも大事なんだなと。

 

主人とも今回の内容を共有し,しっかりと災害時についての話をするきっかけとなりました。

 

皆様も,今一度災害時の見直し,また家族間での共有をしておいてくださいね。

災害が起きてからでは遅いので・・・

 

本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

ボス猿。