三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

通知表への我が家の対応

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

我が家は本日から小学生組が夏休み。

 

今現在も、これを書いているボス猿の後で、次女が近所の同い年のお友達とテレビゲームをしています。。。(お友達はママとボス猿が仲良しで今日一日預かる約束をしていました。)

 

まぁ、やることはやっているのでいいんですけどね(;^_^A

 

さて、終業式と言えば通知表です。

ボス猿自身は小学生の頃はあまりドキドキワクワクした記憶はないのですが、やはり中学高校あたりは毎回ドキドキしていたように思います。

 

それが、子どもが生まれて、もらう通知表は我が子への評価と変わりました。

 

持ち帰るテストにはあれやこれやと言うことがありますが、通知表に関してはあまり起こったりすることはありません。

 

やっぱり先生の主観的なものが大きいと感じるからです。(あくまでもボス猿の個人的な考えです。小学校の成績表は、中学校や高校よりも良くも悪くも点数が反映されない感覚があるなと思っています。)

 

なので、通知表を子供が見せに来た時は、一通り見て褒めるところだけ褒め、先生は何と言っていたのか、自分はどう思っているのか、2学期はどうしたいと思っているのかを確認するようにしています。

 

ほとんどの先生が通知表を渡す際、1人ひとりに一言二言コメントを付けて渡しているので、ボス猿はそこをいつも確認するようにしています。

 

大体の場合において、ボス猿が気になるところは子供たちも気になっているようで、自分から話をしてくるので、もう後はそっとしています。

 

そっとしていても、2学期はどうしたいのかを話すことで、必然的に夏休みの目標というのも決まってくるので、良いかなと思います。

 

ちなみに、主人に見せる時にも同様の内容を自分たちで話をしなさいと伝えており、主人もほぼボス猿と同じ対応です(笑)

 

何にせよ、夏休みの宿題は一刻も早く終わらせてもらいたいところですね( ´艸`)

 

まぁ、ボス猿自身は夏休みの最終日まで宿題を持ち越すタイプでしたが、それは内緒のお話です・・・(笑)

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

ボス猿。