こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
我が家の小学5年生の長女はとにかく本の虫。ということは折に触れて書いておりますが、本日は小学2年生の次女について。。。
小学生になった当時は読書には一切興味のなかった次女。
それが、長女の影響なのか、少しずつを本を読むようになってきて、こりゃいいわいとほくそ笑んでいたボス猿なんですが。。。。
ここへきて、次女も完全に本の虫となってしまいました。
僅かな時間を惜しんで本を読むようになりましてね。
これだけ見ていると、いいことのような気がするんですが、もうほんとのほんとにわずかな時間でも本を開くので腹が立って仕方ないんですよ(笑)
まず、毎朝5時に起床して布団の中で本を読んでいる次女。
起きるよと声をかけても、後ここだけ!となかなか降りてきません。
公文からの帰宅途中は車の中で借りてきた本を読み始めるので、車からなかなか降りず、その後もスムーズに次の行動にうつれません。
19時に全員で布団に入るものの、次女はまだ眠たくないので、一人だけ20時半ごろまで本を読んでいます。
まぁ、寝る時間を惜しんで本を読む分には、次女の場合は睡眠が足りていて眠たくて何かができなかったり誰かに当たり散らかしたりすることがないので良しとしています。
しかし、やらなければならないことに着手できないことが、かなり増えてきていて困っています。
最近は謎に“もういい加減にしないと、読書は禁止するぞ~~~~~!!!!!!!!”という雷を落とす始末(笑)
ここだけを聞くと笑い話のような内容なんですが、これボス猿が本気でキレて出てきた言葉なんですよ。
わが家にはそれなりに本の数があるんですが、それでは全く足りず、土日には近くの市立図書館に出掛けていき、10冊の本を借りてきて翌日には読み終わっている感じです。
もちろん、読んでいる本は“いたずらまじょこ”とか“かいけつゾロリ”とか簡単な本がほとんどなんですが、それでもかなりの数の本を読んでいるのではないかと思います。
ボス猿としては、読書好きであってほしいという思いから、本に関してはできるだけ購入してやりたいと思ってやってきましたが、その上をきている感じ(笑)
とりあえず、何かルールを設けなくては、何だかなぁ。。。(笑)
何かいい案があればぜひご教授ください・・・。
最後は、ついこの間次女に買ってくれと言われて買った本です。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。