三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

子供の友だちが誘いに来る煩わしさを口に出したらいけないだろうか・・・

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

さて、新学期早々ですが・・・ちょっと過激な件名でスタートです(;^_^A

 

我が家の長女は現在小学4年生。

 

皆様、ご自身の小学4年生当時を覚えておりますか??

 

ボス猿は、小学4年生と言うと、高知県の中でもかなり田舎の方に住んでおり、小学校までは徒歩で30分ほどかかり、皆が皆そんな状況なので、お友達のお家に行くとなれば自転車30分の距離も全然あり得るような地域に住んでいました。

 

小4で自転車30分の距離ってすごいですよね(笑)

 

そんな距離を1人チャリで爆走してたなんて今思うとぞっとします(笑)

 

なぜって、その道ってのが大型トラックとかバンバン走っていたり歩道も無かったりする道なんですよ。。。

 

まぁ、それはさておき・・・

 

お友達と遊ぶには、学校で約束してきたり、お休みの日に電話したりして約束していたように記憶しているわけですが、いざ我が子が・・・となると色々と思う所があるわけです(笑)

 

何ってね、12月中旬ごろのある日突然、長女のクラスメイトの男の子3人と女の子1人が放課後ピンポーンとやってきたわけです。

ここだけ聞けば、よくある話のように思うかもしれません。

 

でもね、我が家は校区外の小学校に通っているので、家は比較的離れた場所にあるんです。

 

なので、突然お友達が訪ねてくるということはこれが初めてでした。

 

お友達と遊ぶとなるとそれなりの事前の準備をしてからしか遊びに行ったことがないのです。

 

過保護だなと思われるかもしれませんが、心配だけではなくて・・・

 

我が家は長女だけでなく長女の下に7歳・4歳・3歳の妹たちがおり、それぞれに習い事があったり、お昼寝の関係があったりと様々なことを考慮しつつ生活をしているわけです。

 

だから、誰か1人だけが勝手な動きをされるととても困るのです。

 

そうです。事前に知らされていないとボス猿にはかなりストレスになります。

 

様々な生活リズムに影響が出るんでね。。。

 

しかしまぁ、子どもの友人関係に親の都合ばかり押し付けてもいけないなと思い、長女が行きたいというので、その日は“必ず5時には帰っておいでね”と送り出したのです。

 

ところが・・・その日を境に、めっちゃ来るようになったんですよ。

 

その子たちが。

 

年末なんてね、毎日ですよ。毎日。

 

年末は学校も空いていないので、どうやら行く場所を探し求め、家を知っている子を順番に回っているようで。

 

流石にそうした姿を見ると、長女をその輪に入れるのも躊躇われ、結局その子たちと遊んだのは最初の1回だけなんですが、とにかく毎日のようにその子たちが誘いにやってくることがもう煩わしくてたまりません(笑)

 

これが、普段から名前を聞いているようなお友達であったなら、煩わしさを感じることはないと思います。

 

でも、これが今まで一度も名前を聞いたことないようなクラスメイトで、フラフラと色んな人の家を渡り歩いている様子を見るとね・・・やっぱりね。

 

4年生だったらこんなもんなのかもしれないけれど、ちょっとボス猿辟易しております(笑)

 

そして、しっかりと子どもの様子には目を光らせておこうと思います・・・・

 

本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

ボス猿。