こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
長女の話が続いております・・・。
我が家の長女は、とにかく疲れやすい特性があり、自己肯定感は小5にしてかなり低いと思います。
これは本人の性質に輪をかけてボス猿や主人の対応が良くないからだということは重々承知しております。
さて・・・それを踏まえて・・・
先日、読者登録をさせていただいている大和撫子さん(id:yamatohinagiku)のブログを読んでいるときにとても気になる本の紹介がありました。
※大和撫子さん、勝手に言及して申し訳ありません。不都合がございましたらお知らせください!!
それは、森岡毅著『苦しかったときの話をしようか』です。
“君の強みは必ず好きな事の中にある!”という、本帯の1文を見たとき、直観的にこれは絶対に長女の糧となる!と感じたのです。
小学5年生の娘にはまだ早いかなと思ったのですが、ボス猿自身が読んでみたいなと思ったこと、また1度では理解できずとも、むしろ何度も何度も繰り返し読み直していくべき本だと感じたことが、購入に至った理由です。
主人に話しをしたところ、主人も知っている本だったようで早々に購入してくれました☆ラッキ~☆(笑)
すぐに届いたので、まずはボス猿が・・!と思っていたのですが、すぐに長女が読み始めたので、ボス猿はまだお預け中です(;^ω^)
やはり漢字や単語など、まだ小学5年生には少し難しい内容にはなっているようですが、それでもとても面白い!といって読み進めています。
ときどき漢字の読み方や単語の意味を聞かれることもありますが、ボス猿がいない時には漢字から意味を想像して読んでいるそうです(笑)
そんなんでいいんかい!という言葉が聞こえてきそうですが、今はそれで十分だと思っています。
とりあえず一度ザっと流して読み、そこから何度も読み返していってもらおうと思っているので、今はそれで問題なし。
長女にとって一つでも前向きになれるエッセンスをもらえれば儲けもんです。
長女が読み終わったら、ボス猿もゆっくり読ませてもらおうと思います(^^)
読み終わりましたらまた感想などかけたらいいな・・・☆
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。