こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
先日の祝日。
子どもたちは全員おきていた朝8時過ぎ。
ボス猿は、たまにはいいか・・・と階下で騒ぐ子どもたちの声を聴きながら布団でもぞもぞと過ごしておりました(笑)
主人はその日は早朝からゴルフで不在だったし、子どもたちは楽しそうな声がしていたし、起きてはいるものの近頃の寒さも相まって布団でぬくぬくしておりました。
そんな平和な休日の朝。それは突然起きたのでした。。。
一目でわかる外科受診が必要な怪我
布団の気持ちよさを堪能していたところに突如響く、長女の泣き声。
その泣き声がそのまま2階の寝室に近づいてきます。
まぁ、我が子たちの泣き声は日常茶飯事なので、大したことではないだろうと高をくくっていたボス猿。
(この時点では、長女本人もそれほど大したことではないと思っていたようで、パフォーマンス的に大きな声で泣いていました(;^_^A)
が、一目見て素人でも、“あ、これは外科的処置が必要だな”と思わせる傷口でした。
どうやら段ボール箱に入っている荷物を押しながら運んでいる途中に足を滑らせてそのまま床にアゴを直撃させてしまったらしいのです。。。
が、アゴや額は皮膚が薄いので結構簡単にパックリ行ってしまうようです。
長女も横幅は1.5cm程度でしたが、深さが明らかに深くて、即外科の受診が必要だなと判断しました。
祝日は#8000がつながらない
が、しかし、祝日の午前8時半。近くの病院は全てお休みです。
一先ずこんな時は#8000だ!と電話をしたのですが、なんと#8000って祝日は対応していないんですね(;^_^A
いや、対応していないというか祝日であっても対応時間は午後7時から午前8時となっているようです。
なので、祝日の午前8時半では、対応していないということになります。
仕方がないので、子どもたちが何度かお世話になっている日赤病院に直接電話して受診することにしました。
救急病院で処置からの皮膚科受診
大きな救急病院なので、救急搬送もひっきりなしで、待ち時間は2時間以上・・・
長女も暇で仕方ない様子でしたが、それでも命にかかわることじゃないからねぇとゆっくり待つことにしました。
結局受診できたのは病院到着から2時間後で、先生も一目見て“うん、縫おうね”と一言(;^_^A
結局、2針だけでしたが、縫ってもらいました。
その後は、近くの皮膚科を受診するように言われていたので、翌日にすぐ近くの皮膚科を受診してきました。
なんせ、明日が運動会なのです(;^_^A
皮膚科の先生も、運動会は問題ないし、1週間後に抜糸でOK!傷口も水や泡で洗って普通の生活で問題なし!と軽い感じでした(^^)
さいごに
最初に傷口を見た時には、ギョっとしてしまいましたが、まぁ縫った方が早いしきれいに直るから縫ったというだけで、少し深めに切れた傷と思えば、それほど大したことでもないのでしょう。
長女自身は、縫ったという事実だけで”この世で一番かわいそうな自分”になってしまっていましたが、一先ずようやく落ち着いてきたようです(;^_^A
来週の月曜にはもう抜糸です。あっという間だな(;^_^A
とりあえず、抜糸後も傷口が開かないよう、様子を見ていこうと思います。
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。