今年もインフルエンザの予防接種の時期がやってきた - 三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

こんにちは！ボス猿です！

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

涼しくなってくると、毎年気になるのがインフルエンザの予防接種。

我が家は、子供4人の6人家族なので、全員で予防接種を受けるとそれなりのお値段になるわけです(;^_^A

なので、毎年熾烈な争いを勝ち抜き、地域の中でも比較的お安いところで予約を取っております。

今年も無事に、全員分の予約を取ることができました！！

今年はインフルエンザが流行するだろうという噂が毎年のように流れている昨今。

今年ももちろんまことしやかにささやかれております(笑)

コロナ禍1年目の冬は、かつてこれほどインフルエンザの患者が少なかったことはあるのだろうかと思うほどにインフルエンザはほとんど流行することなく冬が終わりました。

その後も、やはりコロナ対策のお陰なのかインフルエンザをはじめとしてあらゆる感染症の流行が抑えられていました。

しかし、ここへきて今年はRSウイルスや手足口病などの爆発的な流行、そのほかにも様々な感染症が流行し出しています。

ということで、今年はまたコロナ禍以前のようなインフルエンザの流行もあるのかもしれません。

そんな噂のせいか、我が家のかかりつけの小児科では、9月の半ばの段階で既にインフルエンザ予防接種は12月末までいっぱいになっているというではありませんか。

ちなみに我が家のかかりつけの小児科は、インフルエンザの予防接種はかなりお高めです(笑)

それでも、それだけ予約が殺到しているということは、やはりインフルエンザの流行に備えているということなのかもしれません。。。

我が家は、ここ数年は同じところでお願いしていて、今年もそちらで予約することができました。

今年は出来るだけ早めにインフルエンザの予防接種を済ませ、子どもたちのコロナワクチンの接種をするつもりです。

一方で、ボス猿の周りにはその金銭的負担から、予防接種を受けない、受けさせないという人もまれにおります。

どうせ予防接種を受けても、かかる時はかかるんだから・・・！という気持ちも分からないでもありませんけどね(;^_^A

しかし、予防接種と言うのはあくまでも疾患しないためのものではなく、疾患後に重症化することを防ぐものとしてボス猿はとらえています。

ちなみに、近年の子どもたちはコロナ禍により免疫力が低下していて、感染症にかかると重症化しやすい傾向があると言われてますよね。。。

インフルエンザの場合、インフルエンザ脳症なども怖いですしね。

やはり予防接種は受けておくに越したことはありませんよね。

もちろん、それはお安ければお安いほど助かるんですけどね( ´艸｀)

ひとまず、今年も全員分のインフルエンザ予防接種の予約が完了したのでほっとしています。

あとは、その後の長女と次女のコロナワクチンの予約をしなくては・・・

うまく都合がつくと良いのですが・・・

本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

ボス猿。