こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
ボス猿は40歳を目前に控えた、30代後半。
そろそろ白髪が気になるお年頃・・・とか言いたいところなんですが、実は、ボス猿かなり若白髪の多い人でして、中学生くらいから既にそこそこ白髪がありました。
なんでも、幼児の頃にかかった川崎病の薬の副作用で、白髪が増えると言われていたそうで、その影響かなと思ったり思わなかったり・・・(笑)
でも、とりあえず中学生の頃には全体的にまばらにある白髪にプラスして、襟足に幅1㎝くらいの白髪の塊を発見し、その後も順調に白髪は増えておりました。
なので、結構早い段階から毛染めはオシャレ毛染めではなく白髪染めをしていたのですが、これがやはり大変でして・・・
白髪染めのメリットとデメリット
最近は市販の白髪染めも、結構明るい色が売られていて、オシャレ毛染め的なものと遜色ないくらいの仕上がりになります。
白髪染めだと市販のものを買ってきて自分で染めてもムラになりにくく、安価に染めることができます。
一方で、市販のものだとすぐに色は落ちるし、白髪自体はとにかくドンドン生えてくるわけで、かなりこまめに染めていかないと、すぐに白髪が今日はしてきます。
これは、美容室での白髪染めでも同じことが言えます。
たしかに、美容室で白髪染めをすると色持ちは良いのですが、結局毛が生えてくるスピードは変わらないわけで、生え際からすぐに白髪が出てきてしまうのです。
市販のものでいくら安価に染められても、結局こまめに染めるとなるとそれなりの金額になりますし、とにかく手間です。
正直毛染めごときにそれほど頻繁に時間を使っていられません。
ハイライトで一気に悩みを解決
でも、白髪自体はやっぱり気になる。
特にボス猿のように白髪が多いとね・・・
そこで、チャレンジしてみたのが、ハイライトです。
根元からガッツリハイライトを入れました。
そしたらね。
白髪がかなり気にならなくなりました!!
もちろん、どんなにハイライトを入れても毛が伸びてくるスピードはこれまでと変わらないわけです。
が、毛が伸びてきても明るいハイライトがあるおかげでほとんど気になりません。
ほんと、こりゃいいわ!!(笑)もっと早くやればよかった!
ハイライトのデメリット
ただし、ハイライトを入れるにはそれなりのデメリットもあります。
ハイライトを入れるとなると、ブリーチが必要です。
ブリーチするには時間もかかるし、髪の毛もやはり傷みます。
そして、ブリーチをかけると、上から色を入れていても大体2週間もすればかなり明るい色が出現してきます(笑)
ボス猿のお仕事は完全在宅勤務で、職場の人に合うことも一切ありませんので問題ないのですが、職種によっては明るい毛色が認められない場合には出来ません。
そのため、多少のヤンキー感も否めません(笑)
さいごに
上記の通りハイライトを入れるにはデメリットもやはりあります。
が、ボス猿的にはそれ以上にメリットが大きかったです。
ボス猿にとって、長年悩んできた白髪がほとんど気にならなくなったのはかなり大きいのです。
ということで、しばらくはハイライトを駆使して白髪対策をしていく所存です!!←勝手にせぇよ。
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。