こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
さて,皆様ご存知の通り我が家には1歳・4歳・もうすぐ7歳の三姉妹がおります。
その三姉妹ですが,全員前髪はありません!(笑)“ない”と書くと何だか語弊がありそうですが,前髪を切っていないということ☆
全員ワンレンちゃんです☆←ワンレンて・・・(笑)普段はこんなに綺麗な分け目ではありませんけどね(笑)
女の子なら切らないのも一手!
子供の髪の毛,皆さんどれくらいの頻度で切っていますか?!
男の子だと月1くらいですかね??我が家には男の子がいないので,残念ながら本日は基本女の子に限ったお話です。すみません。。。
女の子だと,髪を切る頻度はそこまで高くはなりませんよね☆
ただし,前髪は別!!
ちょっと気を抜くと,あっという間に目にかかってしまいます。。こうなると,目も悪くなるしうっとうしいし,すぐに切ってあげなければなりません。
我が家でも,長女が1歳を過ぎたころに耐え切れず,オンザ眉毛でぱっつん前髪にしました。
が,これが中々に大変。大変っていうか,めちゃくちゃ面倒くさかった!
丁度いい感じの長さに切ると,月に一回程度のカットが必要になります。
それが面倒くさくて切る時は思い切ってちょっと短めに・・・なんてやってみたところで,せいぜい持って2ヶ月とか。
で,うちの子供たち,年齢が低かったこともあるのでしょうが,泣くんですよ。前髪を切る時に!!
もうそれがとにかく煩わしくって・・・(∀`*ゞ)テヘッ
もう前髪切るのを辞めちゃいました!!(笑)
それからずっと我が子たちは前髪は伸ばしております☆女の子の特権ということで・・・(笑)
たまに,子供たちから“前髪切りたいんだけど・・・”と言われることがあり,10回に1回ぐらい切ることを認める(気まぐれに切ってみる(笑))んですが,すぐに後悔。結局また元の長い前髪に戻るということを繰り返しています(笑)
三女は未だかつて1度も切ったことはありません☆ま,まだ1歳8ヶ月なんでね☆
ピンの止まりにくい子供の毛。お勧めはくるりんぱ☆
ただね,子供の髪の毛ってとにかく細くて絡みやすく,つるつると滑ります。
最初の頃は,前髪をまとめて一つにくくり,それを倒してピンを左右から止める。という方法をとっていました。
でもね。。。
子供の毛って本当に滑るし,止まりにくいんですよ。左右から止めていても気が付いたら取れています。。。子供自身が外してしまっていることもありますしね。
こんな感じのすべり止めがついているピンだと比較的止まりやすいんですが,量を挟むことが出来ないのです。おしゃれで可愛いんですけどね☆
なので,これはあくまでも飾り用のピンでガッツリ止めたい時向けではないと思います。こんな感じね☆
で,オススメなのがくるりんぱ!!これね!
もう,1度コレをしてからというもの,我が子たちの前髪はもっぱらくるりんぱです。
ゴム1つで出来て,小さな子供が自分で外してしまうこともない!めちゃくちゃおススメです☆
我が家では一つにくくってくるりんぱが基本ですが,たまにアレンジで二つにくくってくるりんぱバージョンがあります。(笑)
これを使えば一発!痛がることもありません☆
ただ子供の髪の毛の量と長さをくるりんぱするのって難しそうですよね。
確かに最初の頃は“痛い!痛い!”と喚かれておりましたが,こちらを買ってからは全く痛がることもなく簡単にくるりんぱ出来るようになりました。
お陰で主人でも子供たちの前髪をくるりんぱすることが出来ています(笑)三女出産前に練習してもらったのです(笑)
お値段もお安いのでとてもおススメです。
家に1本あると,子供だけでなく自分にも使えるのがいいところ☆
普段あまりアレンジとかしませんが,ちょっと一人で出かけるときに気まぐれでアレンジとかしちゃいたくなる時にも,簡単にできます☆(笑)
長女は最近自分でも髪をくくる練習をしていますが,こちらを使ってちゃんとくるりんぱ出来るようになりました☆子供でも簡単なようです☆
さいごに
今回は,子供の前髪を切るのが面倒くさいという,ダメダメズボラかぁちゃんの苦肉の策をご紹介しました(笑)
男の子には使いにくい策ですが・・・
最近はジェンダーで髪の毛を決めたりしない時代になってますからね。髪をくくっている男の子もたまに見かけるようになりましたよね。
ということで,髪の毛長めの男の子もどうぞ☆やってみて下さい!
結局毎朝コレをする方が面倒くさいのでは?!と思われるかもしれませんが,女の子って前髪だけでなく後ろをくくる子も多いですよね。
我が子ももちろんそうです。なので,結局括らないといけないので手間的には変わりません!
ある程度髪が短く,括ったりする必要がなければ,前髪だけ毎朝括るのは面倒かもしれませんが・・・
本日は,ピンがいらないという画期的な髪型をご紹介しました☆(笑)
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。