姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

元塾講師の幼児教育⑤ー努力は報われないこともある。

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

久しぶりに教育ネタです。

教育と呼べるのか否かはわかりませんけど・・・またまたボス猿の偏見たっぷりの持論記事です(笑)

 

前回の記事↓

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今回は幼児教育というよりは,教育半分・育児半分といったところかもしれませんが,タイトル通り『努力は報われないこともある』ということについて書いていきたいと思います。

 

 

最近では,保育所や幼稚園の運動会でも順位をつけないことが増えていますよね。順位ではなく,その過程が大切であると。もちろん,おっしゃる通りです。

 

でも,ちょっと外の世界に出ると,そこはまさに競争の世界です。あまり考えたくはありませんが,順位やランキングの世界なんですよね。

 

そして,そのトップはいつだって一つ・一人です。

 

例えば模試に向けて自分の極限まで頑張って勉強したとします。でも,それで必ずしもトップに立てるかというとそれは違います。

 

だって,自分の極限まで勉強している人は一人ではありませんから。さらに言えば,そのときトップに立った人が極限まで勉強していたとも限らないわけです。7割8割の学習でトップに立てる人もいるんです。

 

そうです、報われない努力もあるのです。大人になれば特にね、、、

 

 

そうした世界にこれから飛び出していく子供たちに,ボス猿はどういったことを教えてあげるのがよいのでしょうか。

 

長女は,兎に角負けず嫌いです。(さすがボス猿の娘だけあります。)

お風呂から出たら,拭き競争しよ。お着替え競争しよ。と何でも勝ちたがります。また,最近ではトランプの神経衰弱やババ抜きにはまっております。

3歳ごろまでは,ボス猿も長女に勝たせてあげていたのですが,ふとこれでいいのか?!と考えるようになりました。

 

そこで,一度ボス猿が勝ってみました。

すると,長女は不貞腐れ大変,,,でも,負ける経験も必要だなと改めて感じました。

だって,ダラダラ着替えているのに勝てるなんておかしいでしょ?!ま,もちろん長女の最速で着替えたって大人であるボス猿には勝てないでしょうけど。

 

だから,それ以来ボス猿は長女に真剣に向き合います。(本気で挑むわけではないですよ?!(笑)あくまでも向き合うのです。)

 

ボス猿「そりゃ,勝負してるんやったら,勝つことも負けることもあるやろ?!」

長女「・・・うん。」

ボス猿「何で負けたん??」

長女「・・・〇〇が遅かったから」

ボス猿「せやんな?!そりゃ,遅かったら負けるよ。でも,負けたときにこうやって何で負けたか考えたら,次は勝てるんちゃうん?!」

長女「・・・うん。せやな。」

 

という具合です。

 

この話は,単純にお風呂上がりの一幕で,大した勝負でもありませんし,大した努力もいりません。

 

でも,こうしたことの積み重ねで,長女は振り返りを行うことを覚える訳です。

 

学習を行うときに必要なのは,振り返りです。なぜ間違えたのか。何を理解できていなかったのか。どこでミスをしたのか。こうした振り返り力が,子供の学力を伸ばしていきます。

 

ボス猿が,繰り返し学習が良いとする理由はここにもあるわけです。繰り返し同じことをすることで,前回できなかった理由を振り返ることが出来るのです。

 

 

もちろん,どんなに振り返って次に活かしてみても,結果が伴わないことも必ずあります。でも,その経験自体が子供を大きく成長させてくれると思うのです。

 

保育園や幼稚園には,それぞれの教育方針があり,競争させない・その過程を重んじるという方針に異論はありません。でも,それであれば家庭では競争すること,努力すること,そしてその努力が報われる喜びと報われない辛さも教えておくことがあってもよいのではないでしょうか。

 

まだまだ幼い我が子たちですが,世の中の厳しさも日々学んでいってほしいと考えるボス猿なのでした。

 

(本日もボス猿の偏見たっぷり持論なので,賛否両論あるかと思いますが,ただの主婦のたわごとと思って暖かく見守ってくださるとうれしいです。)

 

 

本日も長い文章を最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

 

ボス猿。