こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
さて,先日のTOLOTでのカレンダー作成の記事でも少し触れたスマートフォンの写真の管理について書きたいと思います。
みんなどうしてる?スマートフォンの写真
みなさんスマートフォンの写真どうしてますか??
ボス猿はiPhoneユーザーなのでSDを使うことができません。お陰でスマホの容量のほとんどを写真が占めています。
その為,機種変更をする際はとにかく容量の大きな機種を選ばざるを得ません。。。容量が大きくなると機種代も大きく跳ね上がっちゃうんですよねぇ。。。
ボス猿はおしゃれカメラ女子とは程遠い,ズボラ主婦。子供たちの成長を見るための大切な写真はスマートフォンの写真が全てです。。。ズボラ代表のボス猿は当然,データを印刷しているはずもなく・・・。もし,携帯を無くしたりデータが飛んでしまったら・・・考えるだけでショックを受けられるほどのダメージです。
そうは言うものの頻繁にパソコンにつないでバックアップを取るほど余裕はありません。iCloudの容量でもバックアップには足りないので,ボス猿はiCloudを全く活用できておりません。(容量が・・・とか言っていますが,いまいちiCloudの仕組みがよくわかっていません(∀`*ゞ)テヘッ)
ボス猿はこれまでパソコンの外付けハードディスクに定期的にバックアップを取っていたのですが,やり方が分からないのでいつも主人に頼んでいました。だから,バックアップとか言いつつ1年に1回するかしないかというレベル。だって面倒ですもんね。でも1年に1回じゃバックアップというにはおこがましいですね(∀`*ゞ)テヘッ
皆さんはスマートフォンの写真どうやって管理しているのでしょうか??
スマートフォンの写真管理ならグーグルフォト!
スマートフォンの写真管理に迷っているなら,断然オススメなのがグーグルフォト!!これ,かなりおすすめです!!特にズボラさんにはね(笑)
グーグルフォトはインタネット上で写真データを預かってくれるサービスなんですが,無料かつ容量無制限という大盤振る舞いなサービスなのです。無料なので保存される画質には制限がありますが,それでも大盤振る舞いですよね?!画質の制限を超えるものは自動でリサイズされて保存してくれます。
もちろん,画質はそのままを保ちたい!!という方には有料版もあります。
でも,ボス猿程度の写真使いであれば無料版で十分!!画質に制限があるといっても,1600万画素までですから高画質と言えます。
で,何が便利って,これインターネット上で保存なので,IDとパスワードさえあればどの端末からでも閲覧することが可能なのです。
だから,スマホで撮った写真をパソコンで使いたいときなんかも,いちいちスマホをパソコンに接続しなくても使用することができます。
しかも,スマホでアプリをダウンロードして設定しておけば,手動で定期的にバックアップを取らなくても,スマホで撮った写真は全て勝手にグーグルフォトにも保存されるのです。ほんと,早くこれ使えばよかったと思いましたよ。
また,家族間での写真や動画の共有も,これまでであればLINEを使って送受信していましたが,グーグルフォトがあればすぐに共有することができます。
手順は簡単!でも時間には余裕を持って!!
グーグルフォトを利用するための手順は簡単です。グーグルのアカウントはお持ちですか??持っていればもうスマホでアプリをダウンロードしてチョチョイのチョイです。(笑)こちらからどうぞ☆
グーグルのアカウントをお持ちでない方は,まずはアカウントの作成から行いましょう。
ただし,1点だけ注意が!!
それは最初のバックアップは,寝る前など長時間スマートフォンを使わない時に行うこと!!スマートフォンに入っている写真の量にもよるのですが,最初は全ての写真のバックアップを取るため,かなり時間がかかります。。。
ボス猿もバックアップを取るのに8時間程を要しました。。。
さいごに
今は写真もデータで管理するのが一般的になってきましたが,それらを管理するのもまた一苦労です。出来るだけ簡単かつ安全に管理できるのが一番ですよね。
現在は様々な企業が,インターネット上でのデータ管理サービスを提供していますから,ご自身に合ったサービスを選ばなければなりません。
まだデータの管理サービスを使ったことが無いという方がいれば,まずは無料で始められるグーグルフォトを利用してみることをおススメします☆
ここまで書いておいてなんですが,まるでグーグルの回し者のような記事になってしまいました(笑)がしかし,決してそんなことはありません(笑)単純にずっとスマートフォンの写真管理に悩んでいたのが,一瞬にして解決したので是非お勧めしたかったのです(笑)
スマホの容量が写真で圧迫されているみなさんのお役に少しでも立てれれば嬉しい限りです。
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。