こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
1月もあっという間に終わりですね。
本当にあっという間に時間が過ぎてしまって,毎日毎日てんてこ舞いな時間を過ごしております。
クリスマスプレゼントにサンタさんからミシンを貰った長女が,一緒に手芸をしてほしいというのですが,中々その時間を取ってやることもできていません。
それでも長女がつついている横からのぞいてみたコンパクトミシンの使い勝手をレビューしてみたいと思います。
まず最初に,コンパクトなので置場に困らないというのが良いところ。
我が家の子供部屋は,4人分の学習机があるわけです。
まだまだ片付けも苦手な子供たちなので,収納ができるサイズであることは必須条件でした。
で,実際はというと,3段カラーボックスの1つにキレイに収まります。
さらに,そのサイドにもまだ物を置く余裕もあるほど。
これは思っていた以上にコンパクトでよかったです。
しかしいくらコンパクトでもちゃんと縫えないと意味がありません。
でも,子どもが縫物をして遊ぶには十二分だと思います。
縫い目模様は12パターンとやや少なめですが,子どもが使う場合には,縫い目もそれほど変えることはありませんし,機能としても十分。
もちろん,まだまだ長女の実力が伴っていないので,今はひたすらにまっすぐ縫えるようになることを目標に練習をしています。
とにもかくにもまずはまっすぐに縫えないと意味がないのでね(;^_^A
何故か最初っからリカちゃん人形のブーツを作ってみると挑戦し,見事に履けないブーツが出来上がっていました(;^_^A
唯一の弱点はというと,フットペダルがめちゃくちゃ小さいです(笑)
子供の足だったらこのくらいになるのかなとも思いましたが,やっぱり小さいですね(笑)
ましてや,子供用のミシンというわけではないので,大人の方も普通に使うと思うと,かなり小さいと思います。
なので,まだまだ未熟な長女が使っていると,フットペダルでの速度調整が少し難しいようです。
本体が小さいだけに,ペダルだけを大きくするのも何だか変な気もしますが,フットペダルはもう少し大きくてもいいのではないかなと思います(笑)
もう少しボス猿に時間の余裕ができたら,長女にも色々教えてあげなくてはなと思っています。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。