三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

台風による通行止めで新たな道を開拓

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

ボス猿は京都に住んでおり、実家は高知県

 

長女が生まれてからしばらくの間は、帰省は新幹線と在来線を利用しておりました。

(四国は新幹線が走っておりませぬゆえ。この在来線が大変です。。。)

 

しかし、次女を妊娠したあたりから、荷物が増えることや長女を連れての乗り換えが大変な事から、次第に車で帰省をするようになりました。

 

今では子供4人を連れて新幹線に乗るなどと想像もできないほどに車が楽。

 

荷物も多いですしね(;^_^A

 

そんな我が家の京都高知間の行程はというと、京都から淡路島を経由し四国へというのがきまり。

 

最初っからずっとこの道順で行き来をしてきました。

 

が、今回高知から京都に戻る日に台風が近畿地方を直撃するというハプニングがおりました。

 

もう2~3日前から、高知の夏を楽しみつつも、帰宅時の事が頭をよぎります(笑)

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台風の進路から15日には鳴門大橋も明石海峡大橋も通行止めになることは周知の事実。

さて、帰る日を1日ずらすか、瀬戸大橋がかろうじて渡れるか・・・という状況だったわけです。

 

普段は京都に戻る日には9時ごろに拘置を出発するのですが、さすがに台風の影響を見極めるため、今回は昼間で様子を見ていました。

 

結果的に瀬戸大橋が通行止めになることはないと分かったので、今回初めて瀬戸大橋を通って岡山経由で京都に帰ってくることになりました。

 

もちろん、瀬戸大橋を通るルートも知っていましたが、我が家的には圧倒的に距離優先が神だと信じていたので、こちらのルートをとることがありませんでした。

 

しかし、今回調べてみると距離は20㎞くらいしか違わないことが判明。

 

しかも、通行料の高い橋が1本しかないので、高速代も2000円近く安くなる。

 

片道2000円安くなると往復で言うと4000円近く浮くわけです。

 

実際に走ってみると道も広くて走りやすいし、結果的にかかった時間はほとんど変わらないか岡山経由の方が若干早く到着するということが判明。

(台風で車の数が極端に少なかったのもあると思いますが。)

 

主人ともこれは全然岡山経由がありだなと言うことになりまして、次の帰省時には京都から岡山経由で帰ってみることになりました。

 

ただ一つ問題なのが、名神から岡山方面へ向かう道がこの1~2年の間に新しく開通していて、それが我が家のナビに対応していないということ(笑)

 

岡山から神戸あたりまでは順調だったのが、突然ナビが道なき道を突き進むことになりました(笑)

 

なので、こちらから岡山に向かう時には道があやふや。

 

次の帰省までにはナビを更新する必要がありそうです。

 

次のお正月には東京にも車で遊びに行こうかと話しているので、やはりナビの更新は必須になりそうです。

 

業者に依頼すると結構な金額がかかるようなので、自力で更新できるといいのですが・・・

 

そもそもうちの車のナビって更新できるんだろうか・・・(笑)

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

ボス猿。