こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
今日は久しぶりに何にも予定の入っていない日だったので,ゆっくりとコストコで2月分の食材を買い込んでこようと思っていたのですが,朝からまた次女が発熱。。。ついでに,ちょっと気持ち悪いと。こりゃ胃腸炎か?!
明日は,子供たちの幼稚園が創立記念日でお休み。創立記念日なんだから,休んでないで,みんなで創立を祝えよ!なんて毒を吐きながら,次女はこれで4連休が確定。
コストコもしばらくはいけないので,そんなコストコに思いをはせながら・・・本日はコストコネタでお送りします・・・。
ボス猿は,コストコユーザーになってはや数年になりますが,相変わらず月に1回は食材の調達に活用しております。そんなボス猿の中での最近のヒット商品がコレ!!
【もろみチキン】です☆
コストコのもろみチキンとは
コストコのもろみチキンは,鶏肉を長ネギと一緒に醤油もろみでつけ込んでいる商品です。上には糸唐辛子が乗っていますが,辛味はありません。一緒に焼いても,子供も食べられます。
自分で加熱調理する商品ですが,しっかりと味がついているので,焼くだけで食べられます。ズボラ代表としては有難い限り♡
こうじにつけ込んでいるので,焼いてもパサパサせずジューシーな仕上がりになります。
お値段は100g当たり,97円から108円くらい。
1パックに1.5㎏~1.7㎏ぐらい入って2000円切るという感じですかね☆
こういう加熱調理を必要とするコストコ商品といえば,プルコギビーフを思い浮かべる方が多いかもしれませんが,ボス猿はこちらのもろみチキンの方が味もお値段も好み♡
子供たちも,こちらの方が食いつきが良いです。
アレンジ自在☆活用例
で,このもろみチキンの食べ方ですが,まずはやっぱり焼くだけ!!(笑)
フライパンで焼いても良し,トースターやグリルなどで焼いても良し。兎に角簡単で最高です。ボス猿はフライパンでもトースターでも焼いてみましたが,どちらでも柔らかく美味しく仕上がりました。
でも,トースターのグリルパンを使うのが一番簡単で,ボス猿的には焼いて食べるときはこの方法が一番。この写真がグリルパンを使った時の物☆
でもね,焼いて食べるのが最も簡単なわけですが,やっぱりアレンジ方法も必要!
ということで,我が家流もろみチキンのアレンジ例です。あ,写真撮るのが習慣化されておらず,写真がありません。。。次作ったら,随時更新していきます。。。(笑)
①唐揚げ
これに片栗粉をまぶして揚げればジューシーで柔らかい,から揚げも簡単にできます。味がしっかりついているからかなり時短になります。
②野菜炒め
野菜と一緒に炒めて野菜炒めに☆オススメはキャベツとにんじんです。鶏肉にしっかりと味がついているので,我が家では特に味付けはしませんが,お野菜が多くなると,少し味がぼやけてしまうので,ちょっと前に流行った塩こうじでも入れてみてもいいかも☆
③塩焼きそば
塩焼きそばに入れても美味しいです!!ボス猿的にはソース焼きそばはやっぱり豚肉で作りたいので,塩味の焼きそばです。作り方はいつもの作り方で,お肉がもろみチキンになるだけ☆
④親子丼
そしてボス猿的ヒットは,親子丼!!このもろみチキンは,長ネギも一緒につけ込まれているので,材料はもろみチキンと卵だけ。あとは出汁とめんつゆがあれば完成です。簡単でしょ。土日のお昼にもお勧めです。
コストコの食材ってとにかく大容量。だから,アレンジしていただくのは基本です。じゃないとすぐに飽きてしまいます。
その点,このもろみチキンはアレンジがしやすくてボス猿的にはかなりお勧めです。
さいごに
コストコの商品は一期一会と言われるように,気になったらその時に買う!!が鉄則。次に行った時に・・・と思っていたら,もう出会うことはなかった・・・ということもしばしば。もちろん,定番商品たちはいつ行っても大概あるんですけどね。
最近だと,メニセーズの半生?!プチパンが人気の商品になっているようです。こちらも,店舗や日時であったりなかったり。
ボス猿も今回2回目の購入ですが,美味しいです♡1回目は流行り出す前の9月ごろに,見たことない!と思って購入。24個入りで528円です。1個当たり22円。安いっす。トースターで焼くだけで,焼きたてのフランスパンの出来上がりです。
そして,話がそれてしまいましたが・・・今回紹介したもろみチキンも行くときによってあったりなかったりします。ボス猿家ではこの大容量でも大体4回で消費します。だから,見つけたときにはカートイン!!
晩御飯づくりを楽したい時の救世主になります。
ということで,コストコユーザーさん。これ,オススメです~。
コストコユーザーでなければ,鶏モモを醤油もろみで漬けこみ冷凍保存しておくと似た感じになるかと☆チャレンジしてみて下さい☆
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。