こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
昨日は久しぶりのブログ投稿でしたが、おかえりと暖かいお言葉をもらい、とても嬉しかったです。
ありがとうございます~!!!
本日は、人生で初めてだったマンモグラフィー検査について備忘録を兼ねて書きたいと思います。
今回乳がん検診を受けたのですが、実は1度気になることがあって乳腺科のある病院を受診したことがあります。
次女を出産して半年後くらいでしょうか。
左右の大きさが明らかに違う時期があって、気になりはじめるともうこれは受診するしかない!と病院にかかったことがあります。
ただ、その時は授乳中だったことからマンモはせず、エコーだけで終了しました。
もちろん異常は見つからず、授乳の関係から左右差が出ているだけで許容範囲内ということでホッとしたのでしたが、その後気になりつつも三女・四女の妊娠出産授乳と立て続けだったので受診できずに来てしまったのでした。
で、今回人生初のマンモグラフィー。
痛み等はあまり感じることなくあっという間に終了(笑)
マンモは痛い!と聞いていたので、いざ出陣!というくらいの意気込みだったのですが、あっけなく終了してしまいました(笑)
技師さんが上手だったのでしょう。うんうん。ベテランっぽかったからな。(笑)
次いでエコー検査です。
左側から順調に進んでいきます。
が、途中明らかに動きが変わる・・・右側のエコーがあきらかに左側より長いし入念・・・
あれ、嫌ですねぇ(;^_^A
心の中でつぶやきます。“絶対なんか見つけたや~ん・・・”
その後技師さんから先生に交代し、説明をしてもらったところ、結局悪いものは特になし。
左右共に水が入ったのう胞があるが、それ自体は特に問題ではない。
ただし、右側ののう胞にたんぱく質が多いので、そちらに関しては経過観察をしていこうとの事でした。
今すぐどうこうではなく、今後定期的に診てもらい、形が変わったり大きさが大きくなった場合には細胞診に進むということで、一先ず次は半年後に受診することになりました。
経過観察をしつつ、年に1度の検診を今後は続けていこうと思っています。
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。