こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
少し前の話になりますが、備忘録に・・・
12月の初旬、幼稚園の個人懇談を予定していたのですが、コロナの自粛期間中と被ってしまい、キャンセルになってしまいました。
まぁ、幼稚園の先生とは定期的に顔を合わせていますし、お互いに伝えたいことは伝えられているので特に問題もないのですが、先生とゆっくりと話をする少ない機会が無くなってしまったのは残念でした。
一方、小学校の個人懇談は無事自粛期間を明けておりましたので、行ってきました。
普段の様子を知る機会
個人懇談は普段の学校での様子を知ることができる数少ない機会ですよね。
やはりどの子も家のドアを開けた瞬間から少なからず顔が変わり、外での顔になっているのではないかと思います。
もちろん、我が子たちもそうです。
家では、泣いたり暴れたり大変な事ばかりですが、外では頑張っているようです(;^_^A
具体的な話を聞くことができるので、ボス猿は懇談が好きです(笑)
我が家は長女の先生と次女の先生と話をしてきましたが、先生もそれぞれに懇談のスタイルが違っていて面白いなと( ´艸`)
課題を聞くことを忘れずに
そして、個人懇談で気を付けていることが1つ。
個人懇談って、先生は出来るだけ良いところを話してくれているなと思うので、課題を聞くことを忘れないようにしています。
学習面や生活面の課題や、休み中に自宅で取り組んでおいた方がいい事などを聞いています。
帰宅後は子供たちと課題についてしっかり話をして、長期休暇を迎えるようにしています。
もちろん、褒めていただいた内容もちゃんと伝えています( ´艸`)
主人との共有も
そして、我が家で大事にしているのが、これらの話内容を夫婦間でも共有することです。
事前に聞いておきたいことがあるかも聞いてから懇談に行くこともあります。
主人はボス猿以上に外での子供たちの様子を知る機会が少ないので、子どもたちが外でどんな様子なのか、どんなことを頑張っているのかをちゃんと伝えてやらなくてはなりません。
なんせ、主人は子供たちの家でのだらけにだらけた姿しか見ていないのでね・・・( ´艸`)
一応外ではこんな感じで頑張っているらしいよと伝えるようにしています。
もちろん、課題についてもしっかり共有です。
さいごに
幼稚園の個人懇談が無くなってしまったのは残念でしたが、小学校の懇談だけでも行くことができて良かったです(^^)
3学期は懇談がなかったはずなので、貴重な時間でした。
さて、2学期も終了し、いまはただただ3学期出来るだけ穏やかに過ごせることを祈るのみです・・・(;^_^A
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。