こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
小学校の春の眼科検診で、引っかかった長女。
しかし、これが初めてではなく実は、小学校3年生の時の眼科検診時にも再診通知を貰ってきておりました。
その長女。
この度、眼鏡デビューしました。
たった2ヶ月で更に悪化?!
5月に再診通知を貰ってきて、すぐに眼科を受診したのですが、その時の視力が0.4と0.9。
ところが、この度7月に再度視力測定をしてもらったところ、なんと0.2と0.9に下がってしまっていました。
たった2ヶ月やそこらで、そんなに悪化するのか・・・とビックリするやらショックやら。
目が悪くなってきているとわかった昨年からは、できるだけ暗いところで本を読まないとか、姿勢を正しくするとか口酸っぱく伝えてきていたので、何だかなぁ・・・。
ボス猿は30代も後半の年齢ですが、目だけは良くて、いまだ裸眼で何の問題もなく生活しているので、なんだか子供の目が悪いということがすごくショックでした。
しかし、主人の視力を考えれば、まぁ遺伝もあるよな・・・とも思うわけで(;^_^A
それだけ、主人の目は悪く、どんなに薄くなるよう高額なオプションを付けてもメガネフレームからババンとはみ出るくらいの牛乳瓶の底眼鏡をかけておりましたから。
そんな主人は現在ICL手術を受け、眼鏡もコンタクトも必要のない生活となり、生まれ変わったそうです(笑)
昭和な考えのボス猿
と、話がズレましたが、そんなこんなでさらに悪化していた長女の視力なわけですが、なぜたった2ヶ月で再度視力を計りに行ったのかと言うと、夏休み中に眼鏡を作るため!です。
実は5月の段階で、眼鏡を作るならそろそろだよ・・・と先生から言われていたのです。
しかしです!
昭和人間のボス猿。ましてやずっと裸眼で生きてきたボス猿にとっては、眼鏡をかけると更に視力が落ちる。という気がしてなりません。
昔はそんなこと言ってましたよね?!
わかってはいるんですよ。そんな古い情報に惑わされてはいけない!って(笑)
でも、何となくそんな思いが頭の片隅にこびりついていて、5月の段階ではすぐに返事ができなかったんですよね( ̄▽ ̄;)
しかし、そんなボス猿の思いをママ友や主人に話したところ、やはり情報が古すぎると一蹴されてしまいました(笑)
眼鏡をかけようとかけまいと、視力は落ちるところまで絶対に落ちる。見えない状態で目に負担をかけ続ければ、より早く視力が落ちる。それならば眼鏡をかけることで目の負担を軽減してやるほうがずっと良い!
と言われ、納得。
この度眼鏡を作る決心をしたのでした。
JIN’sで子供用の眼鏡を購入
そうと決まれば早速!と言いたいところですが、いきなり眼鏡屋さんに行ってしまうと、ちょっとどのキツイものを作られてしまうとのことだったので、眼科に行ってきたわけです。
眼科の先生と相談し、両目で1.0程度になるようレンズを調整してもらいました。
裸眼人間のボス猿からすると、よく見えるに越したことはないんでは?!なんて思ってしまいますが、いきなり1.2位見える眼鏡をかけると、それはそれで目に負担をかけてしまうようです。
ということで、とりあえず1.0程度見えるように調整し、処方箋を出してもらいました。
そして、いざ眼鏡屋さんへ。
眼鏡って、ほんと高いイメージです。(実際主人の眼鏡がクソほど高くってですね…(笑))
しかし、今は案外お求めやすいお値段の眼鏡屋さんがいっぱいあります。
今回はJIN’Sさんで、眼鏡を作ってもらうことにしました。
子供サイズは、種類はたくさんはありませんが、長女はすごく気に入ったものが見つかり、大満足でした^ ^
さいごに
ひとまず、夏休みの間は少しずつ眼鏡をかける練習をして、学校では授業中だけ使っていくことになるのかなと思います。
さてさて・・・・今後どこまで資料区が落ちるのか・・・それはそれでまた心配です。
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。