三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

暑すぎて水泳の授業ができないらしい・・・

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

本当に日本はどうなっていくのだろうと不安しかない最近の気候。

 

朝一番からエアコンを入れたくなるような暑さです。

 

毎日顔を真っ赤にして帰ってくる子供たちがただただ心配な今日この頃です。。。

寒くてたまらなかった水泳開始

6月の半ばに始まった水泳の授業。

 

およそ3年ぶりの水泳です。

 

子どもたちもそれはもう楽しみにしていたわけですが、6月の半ばと言うと丁度梅雨入りのころ。

 

初回の水泳の授業は凍えるような寒さだったようです。

 

帰宅した長女は、もう入りたくない~~~!!!なんて言うくらいの寒さだったようです。

 

暫くはそんな感じで続くかな・・・と思っていたのに、実際は早々の梅雨明けで突然季節は真夏に・・・

 

水泳があって良かった・・・!

気温が高すぎて水泳中止

と思っていたのに、何とまぁ気温が高すぎて水泳の授業が中止になっているそうです。。。

 

えぇ?!?!?!?!

 

水泳って気温が高すぎても中止になるのね・・・

 

まぁ、この暑さですしね。仕方ないのかもしれません。。。

 

テレビでは、“災害級の暑さ”と言っていますし、熱中症アラートも発令中です。

水泳の授業だけではなく、休み時間も外遊びは禁止、外での活動も全て中止という状態になっているようです。

 

いや、ほんと今の子どもたちはどこまで我慢を強いられるのでしょうね。。。

どうしても高学年が犠牲に

我が子たちの小学校では、水泳の授業は、3年生以上

に5・6時間目が割り当てられることが多い時間割になっています。

 

1.2年生は6時間目の授業がないことが多いので、午前中に割り当てられているのです。

 

結果的に、気温の上昇が激しい午後の時間に中高学年が割り当てられていて、水泳の授業が中止になるのは基本的に中高学年(;^_^A

 

仕方ないとはいえ、何だか可哀そうですね(;^_^A

 

まぁ、授業時間数は全学年一緒になるはずですから、最終的には調整されるのでしょうが、子どもたちは不満たらたらです(;^_^A

さいごに

とにかくジッとしていても汗がしたたり落ちてくるような暑さが続いています。

 

こんな中子どもたちは、重いランドセルに加えたくさんの荷物を持って帰ってきます。しかも、1番暑いんじゃないか?!というような時間に・・・

 

自衛の大切さをしっかりと子どもたちに教えていかなくてはなと改めて思います。

 

そして、もちろん大人もこの暑さです。体調管理には十二分に気を付けなくてはなりませんね。←毎年脱水になる人(;^_^A

 

子どもたちに言い聞かすと同時に、自分にもしっかりと言い聞かせなくてはなと思っております(笑)

 

皆様もどうぞご自愛くださいね!!

 

本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

ボス猿。