三姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

電気調理器って便利?!導入にあたってメリットとデメリットを考える。

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

この食べ物がおいしい季節にダイエット中のため,日々止まらない食欲との戦いを続けているボス猿ですが,同じく止まらないのが物欲。。。

 

あぁ,,,あれも欲しい。これも欲しい。

 

と悶々する日々でございます。( ´艸`)

 

先日は脱毛器を購入したばかり・・・

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そして,現在欲しいのが電気調理器。毎日毎日電気調理器をスマホで見まくっている今日この頃。

 

導入するかはまだ決め切れていないのですが,もし導入するなら・・・・のメリットとデメリットについて考えてみようと思います。

電気調理器の魅力とメリット

最近,SNSなんかでもよく見かけますよねぇ・・・電気調理器。

 

その種類もたくさんあるんですが,その最大の魅力は,放置で美味しい料理ができるということでしょうか。

 

電気調理器は,その名の通り電気を使っているので,炊飯器のようにスイッチを入れれば調理が可能で,加熱が終われば勝手にオフになったり保温に切り替わってくれるわけです。

 

ガス火で料理をする時のように,つきっきりになる必要もないのです。

 

そして,予約機能があるものもたくさんあって,お仕事をされている方なんかだと,朝鍋に材料ポポポ~イだけして予約でぴっ!としておけば,帰宅時間に会わせてホカホカおいしいご飯ができるわけです。

 

電気圧力鍋は,煮物のような時間をかけてコトコトと・・・というタイプの料理には打って付けの調理器具なわけです。

 

これからの季節,シチューや煮物,コトコト煮込んだ野菜たっぷりのスープ・・・美味しい季節ですよね。

 

でもね,育児をしながらの”コトコト”って大変なんですよね。

 

だから,育児世代や年配世代にとって電気調理器って最強のお助けアイテムだと思うのです。

 

そして,我が家は現在炊飯器5.5合炊きを2つ使っているんですが,片方を1升炊きに替えたいと思っているんですよね。

 

それが電気圧力鍋の購入を検討し始めたきっかけなんです。

ホットクックと大同電鍋

現在ボス猿が欲しいと毎日毎日購入ページを開いてみているのは2種類。

 

お馴染みホットクックと台湾では有名らしい大同電鍋です。

 

こちらがホットクック。

ただ,こちらのホットクックは炊飯が苦手とか。そして,最大容量のこちらでも,白米1升は焚けません(;^_^A

 

更に更に,ホットクック様はとにかく高額・・・( ´艸`)

 

そこで次に候補に名を挙げたのがこちら,大同電鍋です。

こちらは日本版に改良されているもので,外釜がアルミ製なんですが,お値段がその分お安いです。

こちらは,台湾現地版でフルステンレス。お手入れがしやすそうですよね。その分,上記の日本版よりお高いです。

 

が,この大同電鍋は炊飯もバッチリできるんだそう。

 

う~。

 

見れば見るほど欲しくなる~。。。

導入に踏み切れない理由

が,どうしても購入に踏み切れない自分もいます。

 

事実,もうかなり前から購入を悩んでいるんです。

 

それにはいくつかの理由があって・・・

 

まず最初に,2つある炊飯器のどちらもまだまだ現役で使えるということ。

 

次に,圧力鍋を既に持っていること。

 

そして,その圧力なべの使用頻度はそこまで高くないということ。(大きいので,いつも使う鍋を入れている場所とは別の場所にしまっているため,取り出すのが少々面倒くさいのです。)

 

そして買ったとして電気調理器を果たして使いこなせるのかということ。

 

最後は,基本的に在宅であるボス猿に果たして本当に必要なのかどうかということ。。。

 

更に言えば来年からは四女も幼稚園に入園予定ですから,1人の時間も増えるわけで・・・まぁもちろん働きに外へ出るかもしれないですけどね。可能性は低そうだし( ´艸`)

さいごに

う~ん,やはりこうして購入をためらう理由を書き出してみると,益々悩んでしまいます。

 

主人はボス猿の物欲に対して特に反対することってほぼなくて,電気圧力鍋についてもずっと背中を押してくれているんですよね。

 

しかし,やっぱりね・・・なんとも購入に踏み切れない(;^_^A

 

もう少し検討を重ねていきたいと思います!←きっと近いうちに買うな。これは。(笑)

 

もし,こんな風に考えていたけど買ったよ!とか,やめたよ!なんて方がおられましたら,ぜひコメントいただけると嬉しいです~!!!

 

本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

ボス猿。