こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
さてさて,タイトルの通りついに四女が1歳半にして一時保育デビューを果たしました☆
三女は1歳4ヶ月でのデビューだったので,三女より2か月遅れのデビューです。( ´艸`)
先日書いた通り,長女を病院に連れて行くために、今回四女には一時保育に行ってもらったのでした。
ギャン泣きは母の愛情の証
長女から順番に一時保育を利用してきたボス猿家。
当然、全員がスタートはギャン泣きです。
あまりにもママ〜とギャン泣きするので、本当に後ろ髪引かれる思いですが、ボス猿はこれを母の愛情の証と考えています。
これまでの1年半、ほぼほぼ片時も離れることなく、ずっと一緒に愛情たっぷり注いで過ごしてきたのです。
泣いて当然なんですよね。
むしろ、ギャン泣きすればするほどに“そう!そう!そうだよ!!私はこの1年半それだけ愛情を注いできたんだよ〜!!”なんて思っちゃいます( ^ω^ )
もちろん、泣かれると離れ辛くはありますが、しかしそれだけ“ママがいい!”って言ってくれているってことですから、誇るべきことだとボス猿的には誇りに思ったりするわけです( ´艸`)
1歳半にして既に外の顔がある?!
我が家の四女、いい感じにイヤイヤ期に突入しまして、食べるものもかなり偏りが出てきています。
そんな中での一時保育デビュー。
一時保育の登録時には、先生に“四女は食べない系女子なんで、かろうじて白米は食べられるかも…です。野菜も肉も魚も食べません!”と伝えておきました。
(長女の時からお世話になっている先生なので,気心知れている先生です(笑))
ところが!
迎えに行くと、先生から“四女ちゃん、ご飯もりもり食べましたよ?!にんじん、いんげん、かぼちゃも!”なんて報告されるではありませんか!
えぇ?!
それ,我が子ですか?!って何度も聞いちゃいましたよね。はい。
1歳児でも,やはり外の顔っていうものがあるんでしょうね・・・。
そんな子と聞いたもんだから,夜ご飯には野菜もたんまり入れていたのに,家ではたった1口だって食べませんでしたから・・・
授乳なしでもお昼寝できた!
そして,昼食よりも心配していたのが,お昼寝。
何と言っても,いまだ卒乳していない我が子。
次女は,卒乳ができていなかったがゆえにお昼寝で寝られず泣きまくり,出禁を喰らった経験があります。(笑)
なので,三女の時も今回も,このお昼寝さえクリアすれば預かってもらえる!というハードルだったのです。
が,何とかお昼寝もクリア!
出だしにギャン泣きしたので,泣き疲れていたのもあるでしょうし,新しい場所に緊張して疲れていたのもあるでしょう。
それでも,添い乳なしで寝られたのはかなり大きい!
迎えに行った時の先生の第一声が“お母さん!大丈夫だったよ!寝られた!”だったので,先生にとってもやっぱり次女のギャン泣きの印象は相当だったのだろうと思います(笑)
さいごに
我が子の一時保育デビューは4回目。
それでも,1人ひとりのデビューがあって,誰一人として同じデビューはありませんでした。
これで,デビューも終わりかと思うと,より一層愛しく尊い・・・
4月には,幼稚園に入園させる予定の四女なので,折角一時保育もデビューしたことだし,これから少しずつ利用頻度を上げていこうと思います。
あ,8月は基本的にお姉ちゃんが休みなので,それほど預けることもありませんが・・・9月からが本番です( ´艸`)
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。