こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
新年度も始まり,公文への復帰も果たした次女。
昨年末に始めたスマイルゼミは,今もまだ飽きることなく続けております。
むしろ飽きるどころか,いつもボス猿の方が“もうおしまい!早く片付けて!!”と怒っています。
長女に関しても,スケジュールの関係からどうしてもできない日もありますが,飽きている様子はなく,楽しく進めているようです。
いずれにしても,全く親が関与しなくても進められるというのは本当に楽。←お前かい!
本当に放置していても,勝手にやっているので,こちらも気持ちがかなり楽なのです。
ところが,1学年上に設定した次女について,ちょっと問題も出てきました。。。
本日はそんなお話です。
いいタイミングで小学生講座へ切り替えられた
実は,このスマイルゼミ,幼児コースと小学生コースでは出来ることの範囲が結構違うんです。。。
アプリを通じて,保護者にメッセージを送ることやイベントへの参加は幼児コースでは出来ません。
また,幼児コースでは1日に1つのアイテム(アバターのアイテムを貰える日もあれば,カードの日もあり。)を貰うことしか出来ません。
ところが,小学生コースになると,コンテンツをたくさんやればやるほどスターを集めることが出来,スターの数に応じて好きなだけアバターのアイテムと交換することができます。
また,幼児コースにはないゲームもたくさん入っていて,1スターで3分遊ぶことができるようになっています。
これだけ違うと大きいですよねぇ。
もちろん,幼児だけならこれらの違いを知ることはないのですが,いかんせん,我が家には既に小学生コースの長女がいるわけでして・・・。
次女は自分は出来ないのに,長女ができることにものすごく不満を抱き始めていました。
なので,スマイルゼミ開始3ヶ月で小学生コースに切り替えられたのはものすごくよかったなと思います。
お陰で,毎日スターをどれだけ貯められるか必死でコンテンツに取り組んでくれています(笑)
小学生講座には漢字ドリルがあった・・・!
ところが,年長になると同時に小学生コースになって一つだけ問題が発生しました。
それは,漢字ドリルがあるということ。
そうなんです。
よく考えればすごく当然の事なんですが,小学生になったら漢字の学習も始まるんですよ。
ひらがな・カタカナは読み書きできるようになっていますが,漢字は未だ触れたことのない世界。
しかも,ドリル形式なので,漢字練習ではありません。
読みや書き問題ばかりなんです。
足し算や引き算は時間がかかるもののとりあえずある程度できるので,計算ドリルの方は1学年上でも問題なくこなしているようですが,漢字だけはそうはいきません。。。。
しまった~!です(笑)
漢字だけは付き添うことにした
スマイルゼミの最大のメリットは親が横につかなくていいこと。だとボス猿の中では思っています。←どんだけ付きたくないねん。。。(笑)
いやね,本当に大変なんですよ。公文の宿題(笑)
勉強するのに,親が横につかなくていいって,もうものすごいことなんです!!!(笑)
もちろん,それだけサラ~っとやってるってことなんで,どれだけ身についてるかは知りませんけどね。(我が家でのスマイルゼミは,どちらかと言えばゲーム的位置づけです。)
ところが,漢字だけは,どうしても横につかないと出来ません。
と言っても,あまり横に痔ッとついている時間もありませんので,一先ず読みだけ一緒に進めることにしました。
書くのは書き順とかありますからね。
これは丁寧にやらないとね。。。
さいごに
ここにきて,まさか横について学習させねばならぬという予期せぬことが起きてしまいましたが,それでもやっぱり始めて良かったなぁというのがまだ大きいです。
確実に子供の時間つぶしにはなってくれていますから☆
ありがたや~☆
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。