こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
我が家の四女。1歳3ヶ月となり,順調に子ゴリラに成長しております♡ボス猿の子供だから子ザルだろって感じなんですが,1歳代の赤子は皆ゴリラです(笑)
何てたって,破壊神ですからね。1歳児は。
しかしです。そんな子ゴリラでも,それはもう四女の天命。ボス猿も主人もまさに目に入れても痛くない可愛さでございます。はい。
もちろん,お姉ちゃんたちも同じく目に押し込んでも可愛いわけですが,やはり末っ子の特権。
ボス猿も主人もデレデレになってしまいます(笑)
本日は,そんな1歳3ヶ月の四女の終わりなき戦いをご紹介します。
長女は母のように・・・
長女と四女の歳の差は7歳。
流石に,この二人が揉めることはほぼありません。
むしろ,四女にとってはサブの母親のような存在。
何かやってもらいたい時に,ボス猿の手がふさがっていると,ススス~っと長女の膝に座りやってもらっています。
時には,長女がおやつを食べ始めると,やはりススス~っと膝に座り,おこぼれにあずかっています(笑)
長女も,特に四女に対してはやきもちなどなく,ボス猿目線で“フフフ~ン・・・カワイイ~”とすりすりしており,おやつや食事の世話も,何の違和感もなくこなしてくれます。
もちろん,四女にとってはサブはサブ。
ママが第一であることに変わりはありませんが,困ったときに助けてくれる人と長女を認識しているようです(笑)
次女は互いに我関せず
5歳,間もなく6歳を迎える次女。
こちらは,相変わらず3歳の三女とのいざこざが絶えません。
正直そろそろ落ち着いてくれよ~とも思うのですが,やはりここにも負けられない戦いがあるのでしょう。。。
そして,そんな次女と四女との関係はと言うと,互いに我関せずと言ったところ(笑)
お互い,自分の都合の良い時だけ構い,それ以外では関わらない。(笑)
もちろん,中が悪いということではありませんが,互いに損益なしという存在というところでしょうか( ´艸`)
サイズ的に三女にはどうしても負けられない
そして,四女の負けられない戦いは,ここ。
三女です。
もう,少しでもボス猿が三女に構うと,飛んできて“ラッコ~(抱っこ)!!”“ラッコ~!!!”と叫び続けています。
三女を構うと言うと,三女を抱っこしたりラブラブちゅっちゅしているときもありますが,普通に保湿クリームを塗ったり,髪の毛をくくったりしているだけでも,すっ飛んでくるのです。。。
長女や次女にしてても特に反応しないくせに,三女の順番になるとどこからともなくすっ飛んでやってきます。
一方三女はと言うと,次女との関係とは違い,四女の事を可愛がっています。
もちろん,まだ三歳ですからぶつかることもありますが,次女のような理不尽な突っかかり方をすることはありません(;^_^A
よく四女の世話をしたり,〇〇ちゃ~ん!ととっても可愛がってくれています。
が,そんな三女が少しでもボス猿に近づこうものなら,四女がすっ飛んできて弾き飛ばされたり,突き飛ばされたりする始末(;^_^A
三女よ・・・可哀そうに・・・
さいごに
やはり,サイズ感的に,四女にとって三女は同類なのでしょう。だから,三女には負けられない!という感じでしょうか☆
しかし,三女だってまだ3歳。甘えたい盛りですから,必然的にボス猿は常に2人を同時に抱えることになるわけです。
こうして母はムキムキになっていくんだろうなぁ・・・←いや,実際はプヨプヨ・・・(笑)おい!!
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。