こんにちは！ボス猿です！
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
新年あけたところで，おめでたいどころか，度重なる大寒波に緊急事態宣言再発出・・・・
新成人の皆さんに置かれては，何とも複雑だったのではないでしょうか。そして，いよいよ受験目前となった受験生やその保護者の方については，本当に大変な時期を過ごしておられるのではないでしょうか。
今一度，自分だけは大丈夫だろうという甘い考えを捨て，1人ひとりが生活を見直していかなくてはならないと感じています。。。
気を引き締めて，一日も早い終息を願うばかりです。
さてそんな中ですが，新年も明けて早々，3ヶ月ごとに行っている子供たちの歯医者さんの定期健診に行ってきました。
今回は，1歳0ヶ月の四女も歯医者さんデビューしてきたので，記録に残したいと思います。
ボス猿のミスから四女も診察へ
我が子たちの通う歯科では，基本的に3ヶ月ごとに検診を行っています。
受診したら次の予約を取って帰るわけですが，如何せん3か月後の話。予定が分かりません。
なので，お願いすると3か月後に次の受信日と時間を決めてはがきを送ってきてくれます。
都合が悪ければ電話で調整してもらい，問題なければその日時で受診します。
で，そのはがきのあて名はボス猿が受付で書いてくるわけですが，前回はがきに宛名を書く際，間違えて四女の名前も書いちゃってたんですよね(笑)
間違えたことを伝えると，受付の方が“歯さえ生えていれば診ますよ～”なんていうもんだから，四女も一緒に診察の流れになったのでした(笑)
ボス猿の気になることと先生の気になること
1歳0ヶ月の四女，まだ上下4本ずつしか歯が生えていません。
それで歯医者って・・・！って感じなんですが，ちょっと気になることもあったので，流れに乗って診てもらうことにしたのでした。
その気になることというのが，歯の欠け。
なんせコケるもんで。。。上下ともに1本ずつ欠けているように見えていたのです。
で，先生にも診てもらったところ，確かにかけてるように見えるとのこと。しかし，欠けていたとしても僅かなので，このまま様子を見ても良いとのことでした。
よかった～！！と一安心。
ところが，安心したのも束の間。次に先生から“この子は上の唇と歯茎をくっつけている部分が長いので，このままだとすきっぱになる可能性が高いですね”と言われてしまいました。
歯の生え変わりの頃まで様子を見て，それでも長いままであれば早々に切った方がよさそうです。
主人もすきっ歯なんですが，子供は何としても阻止してやりたい！(笑)
ポカンからのおギャンからのポカン
で，当の本人はと言うと，診療台にごろんと転ばされてぽか~ん。( ´艸｀)
と思ったら，やはりおギャンちゃん。
しかし，そんなことにはお構いなしで押さえつける母。
が，四女，歯磨きは大好きなんですよね(笑)
なので，一通りギャン泣きしながら診てもらって，フッ素を塗り始めると，それまでのおギャンが嘘のように，再び口を開けてぽか~ん！(笑)
先生も爆笑でした。
ちなみに，四女は子の歯ブラシを使っています☆
添い乳の我が子たちは，夜の歯磨きが難しいわけですが，出来るだけ寝る前には歯を磨くようにと，歯磨き指導を受けてまいりました。。。
いやぁ，そうは言っても一晩中飲んでるしねぇ・・・(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ
さいごに
一先ず，これで四女の歯科検診も加わった我が家。
それにしても・・・本当に歯医者に行きたいのは，この私なんですけどね・・・！！！
四女が一時保育に行くようになったら，ちゃんと通おう。。。うん。そうしよう。。。
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。
