こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
今年はコロナの影響もあり,気づけばあっという間に梅雨入り。
ジメジメと湿度も高く,身体がべとつき朝から気分も上がりません。
来週いっぱいは幼稚園は午前保育ですが,再来週からはお弁当が始まります。
コロナの影響から給食を開始するのが9月からとなってしまったので,再来週から8月いっぱい(夏休みは除きますが)お弁当を作る生活が始まります。。。
そんなボス猿家では,現在取っ手が取れるタイプのダイヤモンドコート調理なべのセットを使っています。
このセットです☆
が,この度このセットにプラスして,取っ手付きタイプの炒め鍋を追加購入しました。
少しでも快適なキッチン時間を贈れるように・・・
ということで,取っ手付きと取っ手なしタイプのメリットデメリットについて,ボス猿の主観たっぷりに書いてみたいと思います☆
取っ手が取れるタイプのメリットとデメリット
取っ手が取れるタイプのフライパンを使い始めて,およそ6年になるボス猿。
最初に使っていたのは有名どころT-falのセットでした。
この9点セットを使っておりましたが,およそ4年ほどで焦げ付き始めてしまい,買い替えするに至りました。
で今回はこちらのアイリスオーヤマのダイヤモンドコートのセットに乗り換えてみました。
で,取っ手が取れるタイプのフライパンの最大のメリットはやはり,収納力だと思います。
取っ手がない分重ねるとものすごくコンパクトに収納することが出来ます。
ただし,重ねて収納した場合下になっているものを使うときの取り出す手間はあります。
なので,我が家では一つずつ立てて収納しています。そうです。取っ手が取れるタイプの最大のメリットを活かしきれていません(笑)
そして,取っ手が取れるタイプのデメリットは,使うときに取っ手を出してつけたり外したりの手間があること。
それだけのこと?!と思いますが,毎日何度もになると案外手間に感じるのです。
取っ手付きタイプのメリットとデメリット
なので,取っ手付きタイプの最大のメリットは,気軽に使えることだと言えます。
既に取っ手がついているので,取り出すものが一つ(1回)で済むのが最大のメリットなのです。
一方,取っ手が付いたら途端にその存在感が増すのも事実。
今までと同じように立ててみたところ,取っ手が邪魔で閉まりませんでした。
結果,こちらの取っ手付き炒め鍋は他のものに垂直に入れることになりました。。。
次に買うならどっち?!
では次に買い替えるならどっちか・・・ボス猿的には取っ手付きの方が楽だなと感じています。
取っ手を付けたり外したり,また洗い物をする時に取っ手部分を洗うのも少し手間に感じているからです。
買い替えたばかりで,次の買い替えはまた数年後の予定ですから,その時にどう思うかは分かりませんが,今のところ,次に買い替えるなら取っ手付きで買おうかなと思います。
T-falかアイリスオーヤマか,はたまたそれ以外のフライパンにするか・・・それについてはまだ分かりません。
しかし,T-falが思ったより早く焦げ付き始めてしまったなと感じていたので,次はもう少し長持ちしてほしいなぁ・・・ボス猿の使い方が悪かったのかもしれませんけどね…
さいごに
そもそもね,何でセットで買ったのに,取っ手付き炒め鍋を追加で買うことになったかというとね・・・
実は,アイリスオーヤマのフライパンセットを買ったのはもう1年以上前なんです。(笑)
そのころから既に焦げ付き始めていたのです。でも,その時は深型の炒め鍋はあまり使っておらず,全く焦げ付きがありませんでした。
なので,炒め鍋の入っていないセットを購入していました。
が,ケチケチ精神からもうちょっと。。。もうちょっと。。。とやっているうちに,すっかりそんなことは忘れて,どうせ替えるなら全部一気に替えようと炒め鍋が焦げ付くようになるまで寝かせていたフライパンたち。(笑)
そんなこんなで1年以上過ぎて,ようやく日の目を浴びることになったわけですが,いざ出してみると炒め鍋がねぇ!!(笑)となり,別途注文する羽目になったのでした(笑)
おかげで,取っ手が取れるタイプと取っ手付きタイプを使い比べることが出来たわけですが,自分のケチ具合には苦笑いです(;^_^A
ということで,本日はボス猿的取っ手が取れるフライパンと取っ手付きフライパンのメリットとデメリットについて書いてみました☆
皆さんはどちらのタイプのフライパンをお使いですか??
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。