こんにちは！ボス猿です！
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
さて，6月の半ば頃初めての一時保育に出陣させられた三女でしたが，あれから早4ヶ月半。今では週2回の一時保育に通っております☆
先日受けた，春からの幼稚園入園に向けた面接ですが，色々心配なこともありましたが，無事入園許可証が届きまして。
晴れて春から，2歳児クラスへの入園も決まりました☆
そこで，今回新たに購入したのがおむつ用のお名前スタンプです。
保育園や幼稚園に持参のオムツにはお名前が必須！
子供が生まれるまで，オムツに名前を書く日がやってくるなんて思いもしなかったボス猿ですが，今では何の迷いもなくせっせとオムツに名前を書いております。
しかも，使用済みのオムツを持って帰るなんて想像もしていませんでしたよ。。。(笑)
でも，それも慣れれば何の疑いも無くなるものでして。。。(笑)
最近の私立保育園なんかでは，オムツに名前を書く必要なし！使用済みオムツも保育園で処理します！なんてところもチラホラあるようですが，我が子たちの通う保育園や幼稚園では，やっぱりオムツに名前は必要ですし，使用済みのオムツもお持ち帰りです。
初めて一時保育に預けた時は，結構衝撃でしたよね。うん。
持参するオムツに名前は理解できますが，使用済みオムツを持って帰る？！？！と，かなり衝撃を受けたように思います(笑)
が，これも決まりですから・・・
で，現在オムツを持参しているのは三女の一時保育のみ。次女は夜だけオムツをしていますが，日中にトイレを失敗することはないのでオムツは不要です。
なので，一時保育に持参するオムツ，1回に6枚が週に2回という具合。
名前を手書きしてもそれほど大変な量ではありません。
が，12月からは週に3回の利用に増やす予定で，更に春からは幼稚園に入園。1回に持参するオムツが10枚からと増えます。
そこで，今回は初めておむつ用のお名前スタンプを購入することにしたのでした☆
何かと便利なお名前スタンプ
我が家では，長女と次女用にお名前スタンプを購入して使用しています。
こちらは，スタンプ台が必要なタイプで，スタンプ台を布もOKのものにしているので，布物でも紙でも両方に使うことが出来ます。
ただし，やっぱりスタンプ台が必要となるとつい面倒で，時々しか書かない持ち物への名前はサッとマジックで書いちゃっています(笑)
最も重宝しているのが，次女の(昨年までは長女も)幼稚園の預かり保育のチケットへのスタンプ。
我が子たちが通う幼稚園では預かり保育はチケット制で，事前に5枚または10枚つづりのチケットを購入し，記名してから使用するというスタイルなのです。
で，我が家の場合はこの10枚つづりのチケットを3から4枚まとめ買いして使用しています。なので，購入した時に，まとめてペタペタとお名前スタンプを押しておくのです。
4枚購入すれば40回も名前をフルネームで書かなければなりませんから，これはかなり時間短縮になっていると思います！
なので，入園前に購入して置いてよかったものの一つと言えます☆
布にもOK?!スタンプ台いらずのお名前スタンプ☆
が，最近はもっともっと便利なものが溢れておりまして・・・(笑)
こちらが今回購入したオムツ用のスタンプ。
シヤチハタタイプのお名前スタンプです。名前自体が大きめなので，オムツにポンと押すことが出来ます。めっちゃ楽～(笑)
が，更に便利なものを発見してしまいました！！
それがこちら↓
シヤチハタタイプでスタンプ台いらず，にもかかわらず布・紙・金属・プラスチックなどなど様々なものに使用することが出来ます。
洋服やお弁当箱などにもスタンプ可能で，スタンプ後24時間以上たてば洗濯も洗い物もOKという優れもの。
図柄もかなり豊富です。ついでにカートリッジが交換できます。
上記のオムツ用スタンプと比べるとお値段が倍ほどになりますが，それでも十分に安い！！ゼッタイ安い！！本当に安い！！←えっ？！うるさい？？(笑)
ということで，いずれはこちらを買い直すことになると思います(笑)
これは今更だけど，長女や次女の分も欲しいくらいです！
さいごに
名前なんて書けるんだから，ちゃっちゃと書けばいいよと思われるかもしれませんが，子供が増えるとなかなかそれすらも大変な作業になってきます。
少しでも時短できるのであれば，世の便利なものに頼りたい(笑)
これから入園入学を控えている皆々様にも，是非時短アイテムを使ってもらいたい！←誰目線やねん(笑)
ということで，本日はめっちゃ便利なお名前スタンプのご紹介でした☆
お名前シール・アイロンシールも併用しています☆入園入学時のにまとめてできる場合にはこちらもお勧めです☆ただし，アイロンシールは剥がせませんよ！！(笑)
本日も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。
