こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
最近の子供たちのあれこれについて,備忘録を兼ねて・・・
件名の通り,次女が受け口の矯正をすることになりました。。。
ただでさえ,物入りなのに(泣)
矯正っていつから?!
さて本題です。子供の矯正ですが,いつからするのがいいんでしょうか。
市の2歳半検診で,歯科検診があり,その時に受け口について指摘がありました。もちろん,それより前からずっと次女の受け口が気にはなっていたのですが,忙しさにかまけて放置しておりました・・・。
市の検診では,3歳になったら歯医者に相談に行ってみたら?!と言われていたんですけどね。。忙しかったんですよ。いいわけですけど。。。
で,ずっと放置していたのですが,幼稚園入園後の歯科検診で何と虫歯通知が!!がーーーん!!
ということで小児歯科を受診したわけです。
虫歯お話はこちら→次女は前歯のセンターが真っ黒になりました。。。
ということで,折角歯医者に行ったのだから,ついでだ!!とばかりに,矯正についてもきいてみると,やはり次女の場合は矯正するレベルの受け口なんだそうです。
歯並びの矯正は,基本的に永久歯に生え変わってからなので小学生になってから始めることが多いようですが,受け口での矯正は骨格の成長にも影響するため3歳くらいで始めるんだそうです。
子供の矯正は小児歯科?!矯正歯科?!
そこで悩んでいることが一つ。現在虫歯の治療で通っているのはもちろん小児歯科です。小児専門とだけあって子供にもしっかりと対応してくれますし,機械への恐怖も取り除いてから治療を始めてくれる手厚さ。
しかし,矯正となるとやはり専門知識がいるのでは?!と素人ながら漠然と考えたわけです。なぜなら,小児歯科同様,矯正歯科医院があるくらいですから。。
ということで,現在小児歯科と矯正歯科の両方に事前相談の予約をしております。
7月前半にどちらも最初の相談が終わるので,両方の話をしっかりと聞いたうえでどちらで矯正をするのか改めて,ご報告したいと思います。その際には,気になる費用や矯正方法についても書いていきます☆
三女は生まれ付きいちご状血管腫があった
2018年2月に生まれた三女ですが,実は生まれつき背中にいちご状血管腫がありました。こちらが現在の様子です。
ずっと経過観察を続けてきたのですが,先日予防接種を受けた際,少し膨らんできているので大きな病院を受診するよう勧められたのです。
最近では飲み薬で血管腫を小さくすることが出来るが,それは入院が必要になってくるというお話でした。
ということで,次女がずっとかかっていた大きな病院を受診してきました。
が,結果から言うとこのまま経過観察で良いとのことでした。
先述の飲み薬は,例えば気道近くや眼球近くに血管腫があり,それらを圧迫するなどの2次的な影響がある場合に使うお薬なんだそうです。
我が家の3女の場合,幸いなことに背中なので特に2次的な影響はなさそうです。そうした場合,血管腫に効く薬ですから薬によるリスクの方が大きくなってしまうので,基本的には服用の対象外とされるとのこと。
まぁ,問題がないのであればよかった。ということでこのまま続けて経過観察をしていくことになりました!
こちらも,ずっと気になっていたので,ようやく大きな病院で診てもらうことが出来て良かったです☆毎日,一日一日の忙しさや生活にいっぱいいっぱいになっているので,一つずつ片付けていかなければ。。。
終わりに
さて,本日もとりとめもない記事になりましたが,相変わらずブログは迷走しております。ただ,折角始めた雑記ブログですから,こうした備忘録的・日記的な記事も変わらず書いていきたいなぁと思っております。
さて次に手を付け無ければならないのは,先日の地震でできた,家のひび割れです。地震保険に入っててよかった。。ただ,保険会社もダダ混みらしいので,解決するのはいつのことやら。。。
こちらも,解決した暁には記事にして行きたいと思っておりますー(^^♪
本日も長い文章を最後まで読んで頂きありがとうございました。
またご訪問いただければ幸いです。
ボス猿。