こんにちは!ボス猿です!
『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。
前回の記事↓
前回は出産までに用意しておくもののリストを記事にしましたが,今回は特に入院時に持っていって便利なものを記事にしたいと思います。
必須アイテム
必須のアイテムは,もちろん病院から指定されているものです。病院から言われているものは必ず必要なので,出来るだけ早めに用意しておきましょう。
タオルや洗面用具など,家にあるものは良いですが,産褥ショーツや母乳パッドなど購入しなければならないものもあるはずですので,購入するものはリストにしておき,早めに購入しておきましょう。
便利な物リスト
ボス猿がこれまでの2回の出産を経て,あったら便利なものがいくつかありました。
①置時計
長女の時も次女の時も,個室に入院していたのですが,部屋に時計がありませんでした。今は携帯もあるし・・・。と最初は思っていましたが,やはり授乳の間隔やおむつ替えの間隔などを図るためにも,時計は合った方が便利です。
お家に余っているものがあれば,是非それを持参してください。なければ,100均なんかにも小さい置時計が売られているので,お勧めです!!
②ストロー
これは,もはや必須項目と言っても過言ではありません。(もしかすると,産院によっては必須化されているところもあるかもしれません。。。)
ストローは,陣痛時にとてもとても役立ちます!!
陣痛って,鼻からスイカほどではないにしても,鼻からグレープフルーツくらいは絶対痛い!!!!コップやペットボトルのお茶や水を飲む余裕はありません。せいぜいストロー吸うぐらいが限界です(笑)
いや,でも笑いごとでなく事実ですよ!!なので,ストローはぜひ持っていきましょう!!普通にストローでもいいですが,最近では100均でもペットボトルに装着できるストローキャップが売られていますので,それがお勧めです。
これであれば,痛さのあまり旦那様にペットボトルを投げつけても,こぼれる心配もありません(笑)
また,使えるのは出産時だけではなく,今後赤ちゃんがストローを使えるようになったころのお出かけ時にも大変重宝します☆なので,是非時計同様,100均を覗いてみてください!
③ハンガー
服をかけるのはもちろんですが、洗面で使ったタオルを干して、もう一度使ったり、後は部屋が乾燥している時なんかにも、タオルを濡らして干すのもおススメです!!
病院って、結構乾燥していることもいる多いので、荷物に余裕があればハンガーを1.2本入れておくといいかもしれません!!
番外編
退院時のママの服!!
入院時に着て行ったものを着て帰ってくればいいのですが、産前に着ている服で盲点になりやすいのが、授乳がしにくいという点。赤ちゃんは頻回授乳が基本なので、出来れば授乳のしやすい服を着て行くか、持って行くようにしましょう。
ということで、本日も陣痛待ちのボス猿でした!
本日も長い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またご訪問いただけると幸いです。
ボス猿。