姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

ワンオペ育児(9)

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

 

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今回は、ワンオペ育児の困ること代表とも言える、子供の病気についてです。

 

 

我が家の子供達は、何と長女も次女も痙攣による救急搬送経験者。

しかも、2人とも違う痙攣。。

 

長女は、典型的な熱性痙攣。

次女は、胃腸炎関連痙攣。

 

今回は長女について。。。

 

 

長女が初めて痙攣を起こしたのは、1歳半の頃です。

熱性痙攣という名前は聞いたことがありましたが、その内容や対応方法などの知識は全くありませんでした。

 

まさか我が子がなるとは、夢にも思っていなかったのです。

 

 

それまでにも、突発性発疹を含む様々な高熱を出したことがありましたし、最初の高熱時に痙攣していなければ,その後突然痙攣を引き起こすなど思いもしませんでした。

 

その日,朝から熱があった長女ですが、近所の小児科では午前診の予約が取れず、夕方の診察の予約をしていました。

 

ところが,14時頃に少し目を離したすきに、本棚の前で泣き始めた長女。どうやら、こけたようでしたが、何も躓くようなものはなく,不思議に思いながらも,抱っこしてあやしていると、少しもどしてしまいました。急いで洗面所に連れていき、私も長女も着替えようとしていると、またしても直立の状態から長女がこけたのです。

 

そこからは、もう映画のワンシーンで有名なエクソシスト状態です。

身体は反り返り,白目をむいた状態で硬直。呼吸も止まっているので,見る見る間にチアノーゼで赤黒くなっていく長女。

 

本当に生きた心地がしませんでした。

 

これまでの人生で救急車を呼んだ経験はありませんでしたが,何のためらいもなく119番を押すことができました。

 

とにかく焦っていましたし,恐怖のあまり震えているのですが,頭の中には【あぁ,両親や義両親に何て言ったらいいんだろう。】【明日からはもうママ友と顔を合わせられないなぁ。】などとどうでもいいことが浮かんでいました。

 

 

娘が歯を食いしばる前に,舌が入り込んで窒息してしまうのではないかという不安から,ボス猿は思わず長女を抱きかかえ歯の間に自分の指を挟んでいました。

後々自分の指を確認したときには,長女の犬歯で指に穴が開いていました。

 

しかし,本来子供の痙攣時にはこのような行動は決してしてはいけないそうです。

 

子供が痙攣した際には,大きな声を出さず何分間痙攣しているのか,左右対称になっているのか,突っ張るような痙攣か,または縮こまるような痙攣かなどの観察を行わなければならないのです。

 

当然,口に指を突っ込むなど論外です。。。

 

知識がないって恐ろしいです。

 

 

のちに,熱性痙攣について調べたところ,熱性痙攣による後遺症はほぼなく,痙攣自体で命を落とすということもほぼないということを知りました。

 

ただし,嘔吐物などが詰まり窒息してしまうことがあるので,嘔吐を伴う痙攣の場合にはそっと横向きにしてあげる必要があります。

 

 

そして救急車が到着するころには,長女の呼吸は戻っていましたが,それでも視点は定まらずボス猿の呼びかけにも反応はありません。

 

上記の知識を一個ももっていなかったボス猿は,間違いなく後遺症が残ると救急車の中で考えていました。

 

 

 

・・・攻めるつもりは全くありませんが,この日主人は隣の県へゴルフをしに行っていました。。。ゴルフ場って携帯を持ち運ばないんですよねぇ・・・。

 

 

「ワンオペ育児(10)」へ続く。

 

 

長い文章を最後までお読みいただき,ありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

 

ボス猿。