姉妹ママのワンオペ育児奮闘記『雷雨ときどき晴れ』

育児を中心に,節約や在宅ワークなどを綴っていきます。

ワンオペ育児(2)ー長女2歳半のイヤイヤ期に次女誕生。からの毎日癇癪。癇癪はママのせいじゃない!!(はず♡)

こんにちは!ボス猿です!

『雷雨ときどき晴れ』へのご訪問ありがとうございます。

前回の記事↓

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なかなか上手くいかなかった2人目妊活

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二人目は2学年差で・・・と考えていたものの,思ったより生理が来るのも遅く,そのタイムリミットは短く,焦れば焦るほどなかなか授かることが出来ませんでした。そして結局希望していた2学年差での妊娠には至りませんでした。

少しの失望感を感じつつも,たった一人の長女を育てるのもこんなに大変なんだから,第2子はもう少し落ち着いてから・・・と考えるようにして気を紛らわせていました。(このころは,子供は絶対に2人で終わりと考えていたので,1人目と2人目の間が空いていても問題ないと考えていました。)

そんなボス猿の3人目妊活についてはこちら↓

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そしてこのころ,念願の一軒家の購入が決まり,やはり妊娠はもう少し生活が落ち着いてからでよかったと心から思えるようになったころ,それが良かったのか悪かったのか・・・丁度引っ越し直前に第2子の妊娠が発覚しました

2人目出産は迷わず里帰り

妊娠がわかると,ボス猿は誰に相談することもなく何の迷いもなく里帰り出産の予約をしました。長女の出産も里帰り出産でしたし,こんなワンオペ生活で二人目を出産するのは絶対に無理だと確信していたからです。

第2子が早く欲しいと考えていたため,長女も保育園に通わせていませんでしたので,身軽だったことも悩まなくて済んだ理由の一つです。(3女を里帰りせずに出産した今となってはどちらがよかったのか分からなくなりましたが。。)

 

ボス猿の実家は,車で4時間半から5時間ほどかかります。電車でもしかり。

実母はまだ仕事をしておりますので,産後に1ヶ月来てもらうなんてことも無理ですから,本当に何の迷いもなく決めました。主人も自宅で出産されても対応する自信がなかったのでしょう。特に何の異論もありませんでした。

長女を連れての里帰りは大変

ところが,この里帰り出産が意外と大変でした。。。

 

実家では,長女にとって知っている人は祖父母だけで,友達もおらずパパにも会えない。今となって考えれば長女がどれだけ不安だったかなんてことは容易に想像できます。

それでも,そのころ丁度2歳半というイヤイヤ期真っただ中の長女です。実家にいても臨月のお腹を抱え,出産の準備が忙しいボス猿と二人で毎日毎日1ヶ月半も生活するのは互いかなりストレスがありました。

おもちゃも多少は持って帰っていましたし,買い足したりもしておりましたが,それでも慣れ親しんだ自宅ではありませんから,長女のストレスは日増しに増幅していきました。。。

 

そして,そんな長女の気持ちをよそに,早々に一時保育に通わせることにしました。週に2日程度でしたが,これまで一度もママと離れたことのなかった長女は,毎回目に涙をいっぱいに溜めて登園していました。

家に居てもストレス,慣れない保育園に行くのもストレス。かなりの精神状態になっていたことと思います。そんな精神状態のところに次女の誕生です。。。

 

振り返ってみると里帰り出産を決めたとき,一切長女の気持ちを考えていなかったのではないかと後悔がよぎります。同じ里帰り出産をするにしても,もう少し長女の気持ちを考えてやるべきだったと思うのです。。

限界に達した長女の気持ちは癇癪となる

そして長女のストレスはとうとう限界に達してしまいました。。。。

 

長女は出産の少し前から1日に何度も激しい癇癪を起し,夜は激しい夜泣きを繰り返すようになりました。言葉は悪いのですが,気が狂ったように泣き叫び,時にはそこらじゅうを転がりまわりながら,時にはボス猿を激しくたたきながら。毎日毎日何度も何度も泣き叫ぶ。あまりの泣き方に見ているこっちが泣きたくなるような泣き方をするのです。そこでようやくボス猿も長女のストレスに気が付きました。今でもあの3ヶ月を思い出すと,胸が締め付けられるような思いです

 

父・母も必死で長女にかまってくれていましたが,長女の不安やストレスはそうしたことで埋められるものではありませんでした。

 

日中であろうと真夜中であろうと,兎に角長女が泣き始めると,ボス猿は次女を祖父母に託し,長女を抱きしめる。激しい夜泣きも毎晩ありましたので,毎晩毎晩長女を連れて車でドライブをしました。しかし,そのドライブも次女の授乳がありますから,2時間が限界。それまでに車で寝かしつけ,帰ったら起こさないようにそっと抱きかかえて布団まで運びます。次はお腹を空かせて泣く次女の授乳です。本当にこの産後2ヶ月はボス猿にとっても長女にとっても父や母にとっても辛い日々でした。今振り返ってみても辛さが蘇ってきます。。。

 

自宅に戻ればワンオペが始まるので,もう少し実家でお世話になりたい気持ちはありましたが,長女のこうした状態から,これ以上は無理だと判断し,次女が生後2か月になった段階で自宅に戻りました。

(基本的には生後1か月で自宅に戻る方が多いと思うのですが,次女は先天性代謝異常の検査に引っかかっており,週1で病院にかかっていました。そのことからなかなか自宅に戻ることができなかったのです。次女の先天性代謝異常については,また後日記事にします記事にしました。こちらをどうぞ。)

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 3女の先天性代謝異常陽性についてはこちら↓(ガラクトース血症の病気についてや陽性反応の確立などについて書いてあります。)

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さてそんな長女ですが・・・自宅に戻ったことをきっかけに,長女の激しい癇癪や夜泣きも少しずつ,少しずつ・・・落ち着いていきました。

ストレスだけが原因ではなかったのかも!癇癪はママのせいじゃない!!(2018年5月追記)

こうして徐々に徐々に,気が付くとすっかり落ち着いた長女の癇癪イヤイヤ期。本当に親子ともども辛い日々だったわけですが,3女が産まれた今考えてみると,長女のあの癇癪は次女の誕生によるストレスだけが原因だったわけではないのかも。。。と思うようになりました。

なぜなら,次女も又2歳半で癇癪を起し始めたから(笑)

 

長女が癇癪を起し始めた時期が丁度次女の出産とかぶっていたこと,また里帰りしていた期間とかぶっていたことから,ボス猿はてっきりそれらのストレスによって長女は癇癪を起し始めたのだと信じ切っていました。(もちろん,それらのストレスもあったのだとは思いますが。)

 

ところが,次女もまた2歳半を迎えるころから癇癪を起し始めたのです。(笑)今回は,さすがにボス猿も余裕があります。長女の時のような感傷的な気持ちになることもあまりありません。「あぁ~,2歳半って癇癪を起す時期なんやぁ~。ほな,長女もそういう時期やったんやん。まぁ,これもいずれ終わるしねぇ。」と考えることが出来ました。ということで,長女に対しての申し訳なさも少し緩和されましたよね(笑)

 

2歳半って,自我が芽生え始め感情は複雑になり始めます。大人でも自分で自分の気持ちがコントロールできないことってありますもん。まだ2歳半の未熟な子供ですから,複雑化する自分自身に日々戸惑っているんだと思います。だから決してストレスだけが原因ではないんだと思います。ましてやママのせいなんかではありません!!

子供の癇癪には同意が一番

まぁ,そうは言っても子供に毎日毎日泣きわめかれると,親は精神的に疲弊していきます。第一子であればなおさらだと思います。

ほんとに,この時期の癇癪って,宥めても優しくしてもおだてても怒っても一緒に泣いても,何をしても全く効果がありませんもんね。。。ボス猿も,長女の時には本当に色々な対応を試みてみましたが,絶対的な効果を発揮した対応はなく,こちらが疲弊していきました。

 

そして,そんな経験から次女の癇癪が始まったときには,【泣きたいならとことん泣きな!!】というスタンスで接するようにしておりました。そして,ある程度泣いて気が済んだであろうころを見計らって,抱きしめて同意してあげる。これが一番効果的でした。自分でも何だかわからないモヤモヤした気持ちをどうすることもできない子供たちのもどかしさを代弁し,同意してあげることで少しずつ気持ちが落ち着くようです。

もちろん,これはボス猿に余裕がある時ですけどね。(笑)

ボス猿もママですが一人の人間。どんなに対応策が分かっていても,気持ちに余裕がないとできません(笑)気持ちに余裕がなくてイライラが先に来てしまうことも度々。。うん,うん。。

 

日々,子供たちのイヤイヤに悩まされているママ!!それはママのせいなんかではなく,子供の感情が複雑化していくという成長過程の1つです。そしていずれ終わりがやってきます。どうしても疲れているときは,そっと別室に行って気持ちを落ち着かせてから,子供のもとに戻りましょう☆

そして,同意してあげるのです。【うん,うん,これが嫌やったねぇ。】【うん,うん,自分でしたかったねぇ。】【うん,うん,これがよかったよねぇ。】なんて言葉をかけてあげてください☆気の済むまで泣いて,ママに気持ちが伝わったら少し落ち着てくれるかもしれません。

 

きっと,辛い思いをしてここにたどり着いてくれたママもいると思います。。。大丈夫!!子育てには正解はありませんが,間違いもありません。子供を思って取った行動に間違いはないんです!!(もちろん,暴力や虐待などは違いますけどね。)そして,その癇癪もいずれ終わりがやってきます!!頑張りすぎないで,しっかり泣かせて同意作戦にトライしてみてください☆

 

 

本日も長い文章を最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

またご訪問いただければ幸いです。

 

ボス猿。